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専業トレーダーの資金力

投稿日:2018年12月20日 更新日:

トレードで頑張るにあたり、専業トレーダーというのは一つの目標になります。すると、「専業トレーダーの資金力は、どれくらいだろう?」という疑問が出てくるかもしれません。

そこで今回は、専業トレーダーの資金力を考察します。

専業トレーダーの資金力

ゆったり為替は、基本的に一人でトレードします。他のトレーダーとの意見交換は、ほとんどしません。

しかし、最近は、本物と思われるトレーダーと意見交換できる機会に恵まれています。そこで、突っ込んだやり取りをすることがあります。

お互いのトレード手法を公開しあうというのも、その一つです。

話をしていると、お互いの資金力がだいたい見えてきます。取引する際のレバレッジや取引数量、トレードに対する考え方を話すからです。

ざっくりと見て、専業トレーダーの資金力は「数千万円から1億円以上」と予想しています。

中には、「年1億円稼ぐのは余裕でしょ?」という人もいました。資金力は想像もつきません。

なお、この資金力は、トレードに投入可能な金額を指します。その他の自己資金(生活資金、老後資金等)とは、厳密に区別されています。

混合すると、トレードで破産するとき、人生も同時に終了してしまうかもしれないからです。

よって、手持ち資金はさらに大きいということになります。

書籍出版の副作用と資金力

さて、少し話は変わります。先日、ゆきママさんと共著で、書籍を出版させていただきました。

インターネット時代と言いつつも、書籍の影響力はまだ大きいな、と実感できます。と言いますのは、応援コメントに加えて、いわゆる迷惑メールが送られてくるからです。

多くの場合、リピート系注文をdisる内容です。

メールを削除して終わりです。しかし、ゆったり為替の文章を読んでいただいている皆様も、「長期でリピート系注文をしているときに、相場が大暴落したらどうしよう」と不安に感じているかもしれません。

そこで、ゆったり為替の状況をご案内します。

ゆったり為替の長期リピート系注文

ゆったり為替の公開トレードは、豪ドル/円のリピート系注文です。55円から85円の範囲で買います。55円は、豪ドル/円の円高記録です。

現在は、利食い額とスワップポイントが大きくなったので、豪ドル/円=50円を下回っても余裕です。

再びリーマンショックがやってきても、余裕という状況です。むしろ、リーマンショックが来たら、大幅乱高下します。大儲けになるかもしれません。

よって、破産を想定しづらいのですが、今、いきなり豪ドル/円のレートがジャンプして、55円になったとしましょう。260万円くらいの大幅含み損になります。

含み損になっても、数年待てば円安に復活すると予想できるので、問題ありません。

また、毎日のように証拠金が増えています。利食いやスワップポイントがあるためです。よって、260万円以上の収益を得られれば、含み損は存在しないのと同じです(税金を考慮する必要がありますが)。

では、これが含み損でなくて現実損になると想定する場合、どうでしょうか。

含み損が痛いかどうか。それは資金力次第

ゆったり為替は、専業トレーダーと名乗っていた時期があります。今は、文筆業でも収入を得ていますので、専業の文字を外しています。

専業の視点から見ますと、300万円弱の損失は問題ありません。挽回可能だからです。

よって、公開トレードの長期リピート系注文は損にならないと思いますが、損になっても構いません。他のトレードで回復させます。

これが、専業の強みかもしれません。

また、専業トレーダーの一般的な資金力を考えると、300万円の損は普通にありうる額です。

自分の資金力に合わせた取引をする

ただ、一般的には、300万円は大金です。挽回すればいいじゃない?とも言えないでしょう。

この場合、大切なのは、「トレードしている資金が、いきなり全額なくなっても大丈夫か?」です。ゆったり為替は、常にこの視点を持ち続けています。

長期リピート系注文は、全体の一部にすぎません。全体の中で、長期リピート系注文はどのように位置づけられているのか、明確にしながら取引する必要があります。

また、都合が悪い方向に相場が動くときどうするか。常に考察し続けることも大切です。

「自分の資金力を考えると、損失が現実になると厳しい」と思うならば、問題ないレベルになるように、注文方法を工夫します。

これらができていれば、相場が大暴落しても慌てる必要はありません。事前に、すべて想定済みだからです。

ゆったり為替のトレード手法

ただし、ゆったり為替の場合、少々都合が悪いことがあります。それは、月足トレードを最も得意とするということです。

例えば、月足で最も稼いだのは、米ドル/円の取引です。下の月足チャート(DMMFXから引用)で、四角部分でガッツリと買った時でした。

米ドル/円の長期チャート

2010年~2011年頃に、米ドル/円=80円前後で、おなか一杯に買い込みました。その後の円安は、チャートの通りです。

問題は、月足の場合、このような大相場が滅多にないことです。それが難点です。

スキャルピングとデイトレードを習得中

最近数か月の間に、ゆったり為替は、スキャルピングとデイトレードの成功者と意見交換できました。その際に、手法を公開してもらいました。極めてラッキーです。

お互い、ウソはありません。相互に経験値が高いので、ウソは簡単にバレます。

そこで、その手法をただ今トレーニング中です。彼らのようにはなれないかもしれません。しかし、「スキャルピングから月足まで、すべての足で勝てる」トレーダーになりたいと考えています。

でも、好きなのは月足です。月足が最も楽です。チャートのチェックは、1か月に1回で十分ですし。

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ゆったり為替がトレーダーとして独立してから、多くの時間が経過しました。そして、現在はトレードに加えて他の業務も請け負うようになっています。 そこで、サラリーマンだったころと比較して、専業トレーダーのメ ...

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