相場見通し&実戦

1万円を100万円にするトレードの経過報告1

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1万円を100万円にしようかな~という取引を、2019年8月上旬に始めました。

FXで1万円から100万円を目指せるか

1万円チャレンジの記事の最後で、豪ドル/NZドルで公開トレードできるかどうか…という趣旨をご案内しました。 うーん…と考えて、やめることにしました。管理が大変なので。ツイッターで経過報告することにして ...

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1万円を2万円にできれば、あとは同じ方法を続けるだけで達成できると予想しています。さらに、1万円を100万円にできるなら、1,000万円にもできるだろうと思います。

主にツイッターで報告していますが、ただ今、1トレード実行済みで資産は14,600円くらいになりました。

ゆったり為替のトレードは、トレード成功時の利幅の大きさが特徴です。初回は証拠金比で46%の利食いですから、十分な大きさです。

金額はまだまだショボいですが、徐々に大きくしたいです。

そして、このトレードを成功させたいです。そこで、バックテストと過去実績の両方で損切り0回(またはそれに近い)という方法で攻めたい、と考えていました。

「損切り0回、利食いは巨大」はありうるのか

ゆったり為替が好むトレードは、損切りをしない方法です。損切りは嫌です。

また、利幅は大きい方が好きです。小さいのも良いですが、ゆったり為替の場合、小さな利食いを繰り返すと、視野がだんだん狭くなる傾向があります。

すなわち、典型的な「木を見て森を見ず」状態になりやすいです。すると、相場急変時にドカンとやられます。

というわけで、視野(=チャート)は徐々に広がっていき…今の中長期に到達しています。

さて、「損切り0回、利食いは巨大」なトレードを連発できるか?ですが、できます。

しかし、将来どうなるのか、誰にも分かりません。よって正確には、少なくとも現在に至るまでは可能でした、という表現になるでしょう。

典型的な例は、以下の通りです(いつものチャートという感じで、すみません…)。

下は、豪ドル/NZドルの週足チャートです(セントラル短資FXから引用)。底値の1.00付近で買えばOKです。今後は不明ですが、今までは利食いばかりでした。

豪ドルNZドルのチャート

下は、シンガポールドル円(SGD/JPY)の月足チャートです(FXプライムbyGMOから引用)。

65円を中心とするあたりでリピート系注文をしたり、買って長期に保有して80円で利食いすればOKです。

シンガポールドル円

こんな感じで、あちこちの通貨ペアで鉄板の手法が転がっています。しかも、忙しくないです。

初回の取引を、簡潔におさらい

10,000円を14,600円にした取引を、簡潔におさらいします。

額が小さいのでインパクトがないです。しかし、この取引は、100万円だったとしても同じような感じで実行したと思います。

金額の大きさに比例してリスク管理も強化されますので、利幅(%)は小さくなるでしょうけど。

8月初めに、豪ドルNZドルが1.03を下回りました。下の1時間足チャートで、下押ししている部分です。

豪ドルNZドルのチャート

どこまで下げるかな~と眺めていたのですが、反転上昇する感じでした。そこで、1.03を上回る前に買いました。

上昇中に買っているので、ポジションを持った直後から含み益というイメージです。

あとは、反転下落を警戒しながら少しずつ利食いし、最終的に1.05を超えたところで全ポジションの利食いを完了しました。

ツイッターにも書きましたが、予想としてはAUDNZD=1.06台まで行くと考えていました。そこで、1.06までポジションを引っ張るのが本来の姿なのでしょうが…難しい。

「予想は外れる」という意識が、身に染みているので…。

利小損大でも、お構いなし

なお、この手法で損切りに遭う場合、損失額は10,000円くらいになる見込みでした。利幅と比べると、利小損大になっています。

利小損大は、一般的には悪いトレードと言われます。しかし、ゆったり為替はお構いなしです。

なぜなら、この取引で損切りしたことがないからです。圧倒的な勝率を担保にして、利小損大でも攻めていきます。

(仮に、第1回の取引で損しても、過去の取引でプラスなので、合計でプラスになるという計算もありました。)

「損があり得ないトレード」が実は完成している

ちなみに、今回の100万円を目指すトレードですが、相場がどう動いても損しないという状態が完成しています。

資金が14,600円になったので、今後の損失は4,600円以内に収めればOKです。それを越えて損しそうになったら、トレードを終了すれば勝ち逃げです。

100万円は達成していませんが、プラスなら問題ありません。

金額が小さすぎて面白くないですが、金額が大きくなっても、基本的には同じです。

「ある程度利食いしたら、その後は、利食いした範囲内でだけ損切りOK」にすれば、負けようがありません。

負けるときは、1,000pips級のスリッページが出現するとか、為替レートが提示されずにトレードできず、しかし相場が悪い方向に進んでいる…というような場合に限られます(過去、そういう恐怖の相場がありました)。

デメリット

では、世の中の全員が、ゆったり為替のようなトレードをすればいいよね!という話ですが、おそらくできないのでは?と思います。

最も大きな理由は、待ち時間が長いことです。シンガポールドル/円が安値になってリピート系注文を繰り返す、といった例外を除くと、1年間での取引回数は0回~10回未満となるでしょう。

ちなみに、シンガポールドル円が円高になるのを、もう7年くらい待っています。待ち時間の単位が「年」なのが特徴です。

FXの場合、短期で繰り返し取引する人が多いように思います。ゆったり為替ほど待ち続けるのは、おそらく苦痛でしょう。

また、待って待って待ち続けてトレードした結果、損切りになる可能性もあります。損切り実績0回のトレードであっても、将来に第1回目の損切りがやってくる可能性はあります。

「待って待って待ち続けて、損切り。」に耐えられるか?という問題もありそうです。

100万円を目指していることを忘れそう

こうなると、一つ問題があります。100万円を目指しているという事実そのものを忘れる可能性です。

「取引チャンスがないな~」という感じで半年…1年…とすぎると、本人含めて誰もが忘れてしまいそうです。

それはマズいな…というわけで、利食い確率6割~7割くらいのトレードも、時折混ぜようと思います。その結果、資金が10,000円を割れそうになったら、このイベントは終了です。

(損切りが嫌だという理由で、採用しない可能性もあります。)

10万円スタート!あるいは100万円スタート!だったら、1万円の場合に比べて忘れる確率は減りそうですが…。今は1万円で開始済み。

ちなみに、下の記事では、1万円スタートで10連勝して資金をがっつり増やそう!というのを書いていますが、2連勝して休止しました。疲れるなあ…と感じたのが、その理由です。

FXで1万円チャレンジ

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10連勝という縛りでなく、ゆったり為替の好きな方法でユルユルと伸ばしていく方が、疲れを感じずに済みそうです。

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