トレーダーの日常生活

FXなど相場のメリット

新型コロナウイルス問題を受けて、相場だけでなく世界全体が大きなダメージを受けています。

アメリカの自動車工場が全部止まってしまうなど、昨年時点では想定すら不可能だったでしょう。巨大地震が起きても、広い北米大陸のどこかで操業しているでしょう?という感じです。

このような経済状況を見ていると、FXに限らず、相場には大きなメリットがあると感じます。

相場の前に、新規失業保険申請件数を確認

相場のメリットをより良く理解するために、経済の現状を確認しましょう。

アメリカで、いきなり経済活動が止まってしまった影響を受けて、新規失業保険申請件数がとんでもない数字になっています。

下のグラフは、BBCホームページからの引用です。縦軸の単位は、百万人です。

米失業保険申請件数

過去50年間の数字が、とても小さく見えてしまいます。直近は、通常時の10倍になっている様子が分かります。

一定の貯蓄があれば何とかなりますが、貯蓄がないと厳しいです。収入がなくなると、すぐに支払いも行き詰ります。その結果、こんなことが起きているようです。

下の四角は、日本の例です(他国でもそうかもしれません)。

  • 財やサービスが売れない
  • 高級品を中心に、価格の低下
  • 必需品の品不足・高騰
  • 家賃を支払わないと主張する人の出現

マスクの高騰は抑え込んだようです。

ゆったり為替は、ジッとしています。そして、このような時に、誰がどんな発言をしているか、見ています。

新型コロナウイルスの蔓延自体は、何年も続かないでしょう。不景気と財政悪化という爪痕が残るでしょうが、通常の生活に戻るはずです。

その時以降、その人の発言を注目してよいか、それとも(世の中がどれだけチヤホヤしても)知らぬふりをしていれば良いか、その判断基準にできます。

中国は復活傾向

さて、中国は、新型コロナウイルス問題がひとまず沈静化しています。第二波に注意しなければならないのは、もちろんです。

しかし、沈静化したのは素晴らしいことです。

これを受けて、本日(2020年4月3日)に発表された経済指標は、急回復しています。下は、3月のCaixin中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)です。

  • 前回発表値:26.5
  • 今回予想値:39.0
  • 結果:43.0

V字回復を実現しています。第二波に警戒しつつ、このまま50越えを実現してほしいです。

相場としてのFXの優位性

では、本題です。相場は優位性を持っているという話です。

実経済を見ていると、価格の上下動は仕方ないとしても、財・サービスが売れないのは、事業者として厳しいと感じます。

また、サービスを享受しておきながら、対価を支払わないと主張する人々がいるのも、事業者としては厳しいです(不動産が典型)。

相場は恵まれている

この点、相場が恵まれています。

FXを例にしますと、リスクはあちこちにあります。最も大きなリスクは、価格変動リスクでしょう。しかし、価格が変動するというだけです。

買おうと思えば買えますし、売ろうと思えば売れます。主要通貨ペアを売買していれば、FX業者によって約定拒否される心配も、とりあえずはありません。

(スリッページ許容度を0pipsにするなど、極端な設定をしている場合は別ですが。)

価格変動リスクは事前に想定可能ですし、実際の値動きを見ても、現時点では過去の大きなトレンドの範囲に収まっています。

さらに、取引したくないと思えば、取引不要です。取引したいときだけ取引します。

実経済だと、現在(2020年4月)の状態を想定して準備しなさい!というのは、あまりに厳しいです。2008年のリーマンショックに備えるくらいが限界でしょう。

こうして考えると、相場は恵まれた環境にあります。

相場で損する

しかし、相場からお金を回収できる人は、わずかです。これは、顧客の実際の取引データを分析した結果として、既に明らかになっています。

いくらメリットがあると言っても、損してしまってはいけません。資金を増やしてこその優位性です。

資金を増やす方法

ゆったり為替は、一般のFX投資家でも資金を増やせる方法はないだろうか?と常々考えています。相場に没頭しなければ資金を増やせないとすると、ハードルが高すぎます。

考えた結果、現在は2つの方法が有効なのでは?と考えています。

  • 長期保有でスワップポイントと利食いを狙う
  • 長期リピート系注文
長期的に安値のときに買う方法

上側の方法は長期保有ですが、スワップポイントがほとんど期待できない数字になりました。

トルコリラ円などの新興国通貨ペアは、先進国と比べて国家の安定性に難があります。多額の資金を投入するのに向きません。

というわけで、「長期的に安値の時に買って、高値で売る(スワップポイントはオマケ)」という考え方になります。

しかし、長期的に安値のときとはすなわち、大不況の時です。株価等がこれからもっと下がるかもしれませんが、そこで買えるか?というのは、なかなか難しいかもしれません。

長期リピート系注文

それに比べると、長期リピート系注文の方が取り組みやすいかもしれません。

例えば、米ドル円なら「75円~110円を視野に入れて」リピート系注文です。豪ドル円なら、「55円~85円くらいを視野に入れて」取引します。

為替レートが長期的に上下動すれば、一時的に含み損が大きくなる場合もあるでしょう。それは無視します。

含み損以上に利食い額を積み重ねれば、合計でプラスになるからです。何年もずっと取引します。長期的に見れば、再び円安になると期待できます。すなわち、含み損は無視できます。

この視点で考えると、豪ドル円を今から取引するのは、有力な選択肢となるでしょう。

今の豪ドル円は65円台ですから、過去最低値の55円まで、そんなに遠くありません。すなわち、準備すべき証拠金を少なくできます。

55円では不安だという場合は、それよりも円高になってもOKな資金を準備します。後は、放置で利食いを繰り返してもらいます。

長期で放置できるリピート系注文

では、長期で放置可能なリピート系注文ができるのはどこだ?となりますが、以下の4つです。

  • トラリピ
  • ループイフダン
  • トライオートFX
  • みんなのリピート系注文

ゆったり為替が公開トレードをしているのは、トライオートFXです。詳細なカスタマイズができるからです。

トラリピよりも、有利なスプレッドとスワップポイントをもらえる、という理由もあります。

簡単さを追求するなら、みんなのリピート注文でしょう。簡単ですが、顧客にとって有利な売買設定で取引できます(=FX業者の利益重視の設定ではありません)。

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