相場見通し&実戦

今週のトレード戦略【2020年3月30日の週】

先週の相場の振り返り

先週も、大荒れの展開となりました。コロナウイルス問題次第で、相場はどのようにでもなってしまうという状態です。

このため、スイングトレードは極めて困難です。

スキャルピング、デイトレード、月足トレード。このあたりなら、トレード可能かな?という感じで見ています。

(あれ?先週はそんなに荒れたっけ?…と感じる場合は、既にこの相場に慣れたということでしょう。)

米ドル円の値動き

下は、米ドル円の週足チャートです(DMMFXから引用)。週足や月足で確認できる相場の節目が効いている様子が、分かります。

米ドル円のチャート

数字1は、105円くらいで週足が終わっています。105円前後に、強い下値支持線があります。

数字2は、下ヒゲが101円台まで伸びています。そのすぐ下、100円くらいに、超強力な下値支持線があります。

「101円と100円では、100銭も違うじゃないか!」と感じるかもしれません。しかし、月足チャートで考える場合、数円程度の違いは誤差として扱います。

そして、数字3です。週足で見た時の上値抵抗線付近で止まっています。

豪ドル円の値動き

もう一つ、豪ドル円の値動きを確認しましょう。週足チャートです。

1月には70円台だったのですが、あっという間に60円割れになりました。そして、急反発です。60円台後半になっている様子が分かります。

豪ドル円のチャート

豪ドル円の場合、重要水準の支持線は、以下の通りです。

  • 70円くらい
  • 65円くらい
  • 60円くらい
  • 55円くらい

概ね、この重要水準は機能してきたと言えそうです。そして、現在の位置は60円台後半です。中途半端な位置にいます。

70円近くまで進むのか、それとも65円まで反落するのか、あらかじめ判断するのは困難でしょう。

今週の戦略

ゆったり為替の場合、このような相場に遭遇したら、「何もしないに限る」という感じで見ています。

色気を出して短期トレードをしてみたのですが、やはりと言いますか、簡単に損切りになりました(そのお金を使って、豪華な食事をした方が良かったという…)。

しかし、完全に何もしていないわけではなく、月足トレードを狙っています。

こういう波乱時こそ、月足トレードが威力を発揮する時です。豪ドル円のトレード方針につきましては、下の記事でご確認いただけます。

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また、長期のリピート系注文も、威力を発揮します。

ゆったり為替の公開トレードは、利食いを繰り返しています。注文数量を半減したのですが、今月の獲得額は5万円を超える見込みです。

半減しなければ、10万円だったか…(もしかして、注文を減らしたのはミス?)という感じです。

完全放置なのに、この成績です。今回の大波乱相場、それ以前の相場、どの相場でも思うようにいかないという場合、長期のリピート系注文は検討に値します。

「今週のトレード戦略」は、しばらくお休みします

なお、来週以降、「今週のトレード戦略」の記事はしばらくお休みにしようと考えています。

あまりに相場が激しくて、1週間単位の見通しを考えることが困難です。月単位ならば可能ですので、上の豪ドル円記事のように、個別に書いていこうと思います。

豪ドル円のほかには、ポンド円について考察しています。

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