相場見通し&実戦

今週のトレード戦略【2020年1月13日の週】

先週の相場の振り返り

先週の注目通貨ペアは、ユーロ豪ドルと豪ドルNZドルでした。そのうち、きれいにトレード可能だったのはユーロ豪ドルです。

IFO注文でトレードした様子を、下のリンク先の記事でご案内しています(記事後半の見出し「トレード実戦例」部分です。)

IFDOCO注文、IFO注文を使ったトレード実戦例

ゆったり為替は、いつも成行で取引を開始します。指値や逆指値を使うことは滅多にありません。 そんな中、直近のトレードでIFDOCO(IFO)を使う機会がありました。そこで、IFO注文を簡潔に確認しつつ、 ...

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豪ドルNZドルは、1.04辺りで1か月くらい小さなレンジになっていました。ようやく下方向に抜けましたので、その様子や今後の方針を考察しましょう。

今週の戦略

今週も、引き続き豪ドルNZドルを重視します。しかし、少々都合の悪い値動きです。下の日足チャートは、セントラル短資FXです。

豪ドルNZドル

2019年12月、1.04台でレンジを形成しました。

ゆったり為替のトレードは、12月は基本的にお休みです。よって、12月に下落したらどうしようかな…という感じでしたが、レンジのまま年を越しました。

そして1月です。期待通りに、1.03に向けて下落を開始しました。

ここで難しいのが、いつ買うか・買うべきでないかという判断です。過去の値動きを見ると、1.02台まで進んでから反発・上昇する例が何回かありました。

その一方で、1.03台が底となって反発する例もありました。

ゆったり為替は、1.02台になってから買うというプランを採用しました。結果が、上のチャートです。

安値は1.03129となっています。すなわち、まだ買っていません。

打診買い

ゆったり為替は、分割決済を多用します。その一方で、打診買い・打診売りをあまり採用しません。取引開始時に、予定数量をまとめて取引することが多いです。

しかし、今回のような相場では、一括で買う方法だとうまくトレードできません(少なくとも現状では)。

取引したい状況になるまで待つという方法を採用すると、無理なトレードが減ります。すなわち、損を回避しやすいというメリットがあります。

しかし、積極的に利食いを狙うには不都合な場面もあります。トレード回数が減るからです。

こういう場合、打診買いが有効です。打診買いとは、少しずつ取引することです。

本当は、豪ドルNZドル=1.02台で買いたいとしても、そこまで下落するか分かりません。過去の例を見ると、1.03台で少しだけ買っておいた方が有利だという判断もできます。

そこで、1.03台で少しだけ買います。現時点において、これが有効に機能しています。

というわけで、游遊人さんは、今回のトレードで成功していることになります。

ポジションを持っているという視点で考えると、1.04の相場の壁が邪魔です。この壁が、相場にどのように影響するか、注視することになります。

今後の対応

ゆったり為替の今後のプランとしては、以下の通りです。

  • 1.04にできた上値抵抗線付近で、反落するのを期待。
  • 反落したら、買い時を狙う。
  • 1.04から上方向に抜けたら、あきらめる。

1.04で跳ね返された後にレンジになったらどうする?ですが、手動のリピート系注文で対応する可能性があります。あるいは、取引しないかもしれません。

今回の豪ドルNZドルは、ゆったり為替にとって対応が難しい状況になっています。

なお、下のリンク先記事は、予想とトレードは全くの別物だという話です。予想できても、トレードで勝てません。

為替予想とトレードの違い

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今回のゆったり為替の豪ドルNZドルは、「見通しは良かったけれどもトレードできず」という状態です。今後どうなるか不明ですが、リンク先の記事内容が参考になると思います。

トレードよりも、予想の方が簡単です。

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