相場見通し&実戦

今週のトレード戦略【2019年12月9日の週】

先週の相場の振り返り

12月に入ってトレードはお休み…といっても、相場から離れるわけではありません。

チャートの動きを確認しつつ、「これは!」という形があれば、トレードを狙います。現在、ゆったり為替にとって熱い通貨ペアは、豪ドル/NZドルです。

下の日足チャートは、セントラル短資FXからの引用です。

豪ドルNZドル

1.03辺りまで下落するかな?と期待しています。

毎日のように下落しています。すなわち、本来ならば、売りでトレードすべき場面でしょう。しかし、傍観しています。

その理由は、この形でトレードできる手法を持っていないからです。自分が得意とする形になるのを、ひたすら待ちます。

今週の戦略

今週の注目通貨ペアですが、2つです。豪ドル/NZドルとユーロポンドです。

豪ドル/NZドル

引き続き、豪ドル/NZドル=1.03を重要なポイントとして、監視を続けます。なぜ1.03に注目しているか?ですが、下の週足チャートをご覧ください。

豪ドルNZドル

赤の横線を追加しました。2017年1月を含め、1.03辺りに下値支持線があることが分かります。

よって、1.03辺りまで下落すれば、反発しやすいのでは?と想定できます。しかし、1.03が実現したら機械的に買うわけではありません。

赤矢印部分で、1.01が実現しています。1.01で買えるなら、そうしたいです。

そこで、チャートを見ながら考えます。指値注文は出しません。また、1.03は目途にすぎませんので、1.03に到達する前に買う可能性もあります。

ユーロポンド

もう一つの注目通貨ペアは、ユーロポンドです。下は、週足チャートです。

ユーロポンド

今後の値動きは不明です。よって、チャートの動きを眺めます。

下のチャートの赤線のように、もう少し下落してから反発し、反発力が弱くて反落する形になると、トレードしやすいなあと感じます。

ユーロポンド

ちなみに、先週の「今週のトレード戦略」記事において、ユーロポンドはレンジの反発狙いだと書きました。実際に、少しだけ買いポジションを持っていました。

これはどうなったか?ですが、月曜日に窓ができて、下落示唆となりました。そこで、微益で決済しました。

そして今は、下落方向に視点を置いています。

チャートを見ながら、上か下かを考えます。考えた結果は絶対でなく、いつでも簡単に修正できる柔軟さが必要です。自分の考えを変えてはいけないという場合、「自分の思考が主で、相場は従である」ということです。

これだと、いつか痛い目に遭うでしょう。

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