相場見通し&実戦

今週のトレード戦略【2019年10月14日の週】

投稿日:2019年10月13日 更新日:

先週の相場の振り返り

先週後半、米中協議やイギリスのEU離脱で進展があり、相場が大きく動きました。

先週の記事で、ポンドはドカンと大変動する可能性を考えてお休みという方針でした。

今週のトレード戦略【2019年10月7日の週】

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デイトレードならば、あの急変でトレードを狙えると思います。しかし、日足以上の足を使う場合、ついていくのは大変です。

わずか2日間で600銭もの急騰を演じたわけですが、そこは「すごいねえ」という感じで眺めるだけです。

リピート系注文でポンドを買っていた皆様にとっては、ウハウハの展開だったでしょう。

ゆったり為替の豪ドル円のリピート系注文も、利食い注文がいくつも約定しました。相場を読まなくて良い、放置できるというのは、とても助かります。

今週の戦略

では、今週の戦略を考えます。先週の記事で、取引候補になる通貨ペアを既に挙げています。

1か月間はそのまま有効ですので、その中から一つ選んでご案内します。今回は、豪ドル円です。下は、日足チャートです(DMMFXから引用)。

豪ドル円でも、先週最後の2日間で大きく上昇した様子が分かります。

豪ドル円の日足チャート

では、今後、どのような視点を持って考えるべきでしょうか。円安?それとも円高?

ゆったり為替は、下向きで考えます。理由は、月足チャートが下落トレンドであり、下の週足チャートも下落トレンドだからです。

豪ドル円のチャート

「いやいや、米中協議が進展したでしょ?ここからは円安だって!」という意見があると思います。

ゆったり為替も、米中貿易戦争が終わって、円安に振れてほしいと期待しています。しかし、それは期待であって、チャートを見て考えた結果ではありません。

実は、一部合意といっても、全体から見たらわずかな合意で、目に見えないところで暗礁に乗り上げているかもしれません。

あるいは、本当に順調に協議が進んでいるのかもしれません。そのあたりは、分かりません。そこで、一部合意については承知しつつも、下目線で考えます。

その結果…

  • 円安に動いたら:取引なし(損失なし)
  • 円高に動いたら:利食い可能

というわけで、円安に動いても損はありません。トレード機会はいくらでもやってきますから、円安に動く場合は、次のチャンスに期待です。

では、具体的にはどこを狙いましょうか。

下に、補助線を引いてみました。抵抗線です。この線付近まで為替レートが上昇して、そこから下落に転じたらいいなあ、と感じます。

豪ドル円のチャート

下落に転じる際に、下向きのピンバーが出れば、さらにいい感じだと思います。

ただ、米中協議が気になります。トランプ大統領のツイート一発で撃沈!という状況もあり得るので、前のめりにならずに相場を眺めます。

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