ループイフダン

「ループイフダン実況中」はトレード教材として最高

投稿日:2016年4月17日 更新日:

206348-2アイネット証券では、ループイフダンのシミュレーションブログ「ループイフダン実況中」を運営しています。

このトレードが失敗トレードになっています。これはとても良い教材ですので、ぜひ確認しましょう。

ループイフダン実況中の成績

「ループイフダン実況中」ブログからキャプチャしました成績グラフは下の通りです。

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2月に一度、大幅に損切りしています。そして、4月に入ってからもう一度損切りしています。口座残高は初期投入額100万円よりも上で推移していますが、純資産は100万円を大きく下回っています。60万円くらいまで下落したときもありました。

これは失敗トレードと評価できるでしょう。

というのは、最初の損切りの時点で、もう二度と損切りしなくても良いように設定を修正すべきだと思うからです。

2月の損切り後にさらに円高になり、4月の損切りとなりました。米ドル/円(USD/JPY)は105円まで下がるとゆったり為替は考えています。オーバーシュートすれば102円もありうると考えています。また、これはただの予想ですので、90円台に突入する可能性もあるでしょう。

このように円高がさらに進行する場合、損切りを繰り返すのでしょうか。損切りを繰り返していると、資金が底をつくことが予想できます。

米ドル/円(USD/JPY)=108円を底にして、円安に反転するかもしれません。その場合、一息つけるということになります。しかし、為替レートの動きで自分の運命が決まってしまうならば、運に頼っていることになります。

自分の大切なお金を運に任せたくはないでしょう。

設定内容・為替レート推移・資産推移を詳細に分析しよう

ゆったり為替の執筆では、第三者を悪く書くことはまずありません。今回の論調は初めてかもしれません。それは、以下の理由によります。

1 ループイフダンを使っている皆さんに損してほしくない
2 アイネット証券は、あえて高リスクなトレードを実行している可能性

1はそのままの意味です。2の意味ですが、先日の記事「ループイフダンの最適設定とは?いつ損切りすべき?」で書いている内容と大きく関係があります。

高リスク設定の場合、長期間トレードするのには不向きです。一気に利食いを繰り返して目標金額を達成したら、取引をすべて終了して次のチャンスを待つべきだという趣旨の文章を、先日の記事で書いています。

「ループイフダン実況中」の設定はとても攻撃的・・・すなわち、リスクの高い設定です。しかし、トレンドが円高に転換して損切りしても、ずっとその設定を維持しています。

そして、アイネット証券の状況を考えると、以下の通りです。

(1)ループイフダンで成功している人の設定と負けている人の設定を比較して、自由に分析できます。
(2)円売りの場合、円高になったらどれくらいの資金が必要になるか?という表をホームページに掲示して、ユーザーにリスクに備えるよう呼び掛けています。

(1)を分析すれば、「ループイフダン実況中」の設定はリスクが高いとわかるでしょう。しかし、設定を変えていません。

そして、(2)でユーザーに注意を促しているのですが、「ループイフダン実況中」の設定はリスクに十分対応しているようには見えません。

この、一見すると矛盾する行動を合理的に理解するならば、この攻撃的な設定をあえて維持しているのでは?ということでしょう。その理由は、私たちに「無理に頑張るとこうなるよ!」と示唆しているのでは?

FXブログやサイトを見ると、成功例はあふれていますが、思い通りにいかない例をここまで詳細に公開していることはあまりないでしょう。

「ループイフダン(R)実況中」は最高の教材になると思います。これからループイフダンをしようと考えている方も、現在実行中という方も、「ループイフダン実況中」を研究する価値があると思います。

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