トレーダーの日常生活

数百万円儲かったらしい、あの主婦はどうなった・・・?

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098912-2昨年末、偶然にもFXで何百万円も勝った(らしい)主婦の話をご案内しました。
→  世にも恐ろしい話:主婦編

その後、その主婦はどうなったでしょうか。

普段出入りしているその店のご主人に、その主婦の話を振ると・・・

ご主人: そういえば、しばらく全然顔を見せませんね。どうしたんだろう?

・・・。引っ越したのかもしれませんし、たまたまご主人の店に来ていないだけなのかもしれません。しかし、いきなり来なくなるのは不自然な気がします。直感的に考えるなら、「大負けして外出できない」でしょう。

下のチャートをご覧ください。2016年10月後半~2017年2月初めまでの米ドル/円(USD/JPY)です。トライオートFXからの引用です。

usdjpy-chart

チャートに1とあります。この部分で、大勝ちした主婦の話を聞きました。そして、「最近全然顔を見せないな」というのが2です。わずか6円ほどですが、円高になっています。

ここで、先日の記事(一部)を振り返りましょう。

「ある主婦が、何となくFXを始めたそうです。何だか全然わからないけれど米ドル/円を買ったところ、トランプがどうとか良く分からないうちに何となく数百万儲かってウキウキ。
その店主にも儲かった話をしまくり、知り合いにも勝ち方を教えるそうです。」

ゆったり為替が聞いた話と予想が全て正しいならば、この主婦は思いっきり負けているかもしれません。

1の部分で何百万円も勝ってしまい、「FXは楽勝だ~!」と勘違い。そして、全額再投入してレバレッジを大きくして取引して・・・強制ロスカットです。

自分のお金がなくなっただけならマシかもしれません。

知り合いにFXの勝ち方を吹聴しまくったと予想されるので、「あんたのせいで負けたじゃないの!どうしてくれんのよ!」・・・ここまでくると予想というか妄想の域に入っていますが、この状態だったら外出は厳しいかもしれません。

そうでなくても、大勝ちした話をしまくった後で強制ロスカットでは、ちょっと恥ずかしくて外出したくないかも・・・。

もしかして、昨年に利益確定決済していて今年大負けだったら、税金を支払わないとね・・・。負けたけど。これは悲惨です。

ゆったり為替は、ビギナーズラックがありませんでした。株をやってもFXをやっても、なかなか勝てない時期が続きました。しかし、それは幸運でした。

「相場は簡単だ」「自分は相場の天才だ」という勘違いをしないで済んだからです。

最初に大勝ちして、その後も「勝って兜の緒を締めよ」ができる人。そういう人は、スーパートレーダーになれる素地があるかもしれません。ゆったり為替もスーパートレーダーになりたい!
・・・という夢は、かなり昔に捨てました。

→  世にも恐ろしい話:主婦編




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