MT4

ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)のMT4

投稿日:2016年5月30日 更新日:

ゆったり為替は、MT4で裁量トレードをしてきませんでした。理由は簡単です。トレードしづらいからです。

しかし、ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)は、このイメージを改めてくれる可能性があります。

最初に、MT4の使いづらさをざっくりと概観します。その後、FXTFがユーザーのためにどのような対策を練っているか、確認しましょう。

MT4の使いづらさ

MT4で裁量トレードしづらいと思う理由は、主に2つです。

  • MT4は自動売買が主役であり、裁量トレードは主役ではない
  • 他のFX業者の裁量トレードツールが優秀である

MT4は、極めて高機能です。このため、技術者向けのツールになっているように見えます。裁量取引は、数ある機能のうちの一つにすぎません。

一方、他のFX業者のトレードツールは、日本人好みの使いやすい取引画面です。

この2つが相まって、MT4で裁量トレードするときの違和感が出ているのだと思います。

しかし、「高機能だから使いづらいのは仕方ない」という考えは、良くないかもしれません。例えば、スマホです。極めて高機能ですが、IT関連に詳しくない人でも自由に使えます。

「高機能だけれど使いやすい」これが欲しいです。

FXTFのミニターミナル

FXTFは、MT4での裁量トレードの使い勝手を大きく改善させています。そのためのツールが、Mini Terminal(ミニターミナル)です。

ミニターミナルにはいくつも機能があるのですが、ゆったり為替が秀逸だと思うのは、「損失額を先に決めると、自動で損切りレートが決まる」というシステムが使えることです。

下の画像は、ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)からの引用です。

mini-terminal-20160523

上の画像は、損失額を設定すると、損切りレートが30pipsのところに決まる様子を描いています。

通常のトレードでは、以下の3つを決めるでしょう。

  • 売買を開始するレート
  • 利食い・損切りレート
  • 取引数量

この場合、実際の損益額がいくらになるのかについては、計算しないと分かりません。

しかし、ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF)のミニターミナルの場合、先に損失額を決めることができます。すなわち、利小損大が発生しづらい注文が可能になります。

例えば、上の例で、損失額は3,000円と設定しています。この場合、利幅も3,000円に設定すれば、勝率50%超のトレードをすれば良いという計算ができます。分かりやすいです。

ゆったり為替が裁量トレードで注文する際には、利食いレート・損切りレートと取引数量を使って、見込み損益額を計算します。それから発注します。

この計算にはエクセルを使いますので、慣れていないと少々面倒かもしれません。

損切りしてみたら、意外に大きな損失額でビックリ!という失敗を回避するために、ミニターミナルは有効です。

FXTFの独自機能

FXTFでは、ミニターミナル以外にも、様々なツールを無料で公開しています。日本人向けに、かゆい所に手が届くサービスを展開しています。

下は、そのツールの一覧です。FXTFのMT4で表示させています(見やすいように、一部加工しています)。

FXTF

アルファベットでたくさん書いてあります。この一つ一つが、FXTF独自のツールです。無料で使えます。

この中から一つ、「PeriodConverter」の機能を確認しましょう。

1分足のヒストリカルデータから、自由に足を作る

FXTFの素晴らしい機能の一つに、過去の為替レートのデータを公開しているという点があります。2012年以降の、1分足のデータを公開しています。

これを使えば、過去データを使った検証(バックテスト)が自由にできます。また、「PeriodConverter」を使うことにより、1分足のデータから、10分足や30分足などのデータを自由に作れます。

もう、細かいプログラムを作ったり、インターネットで苦労してツールを探す必要はありません。

詳細は、下のリンク先記事でご確認ください。

短い時間軸(1分足など)のヒストリカルデータが欲しいとき

「くりっく365」を使うと、日足のヒストリカルデータを楽に入手できます。よって、このデータを使って思う存分バックテストができます。 しかし、問題点があります。それは、「日足よりも短い時間のヒストリカル ...

続きを見る

プログラミング能力がないと、どうしようもなかった機能がたくさんあります。FXTFは、その「どうしようもない」を、一つずつ解消しています。

通常のMT4は、「使いたかったらMT4を勉強しなさい」という雰囲気が漂うツールです。FXTFは、その高いハードルを壊し、誰にでも使ってもらえるように工夫しています。

インターネットで迷わずに済む

MT4を使っていて不明点がある場合、検索して調べるでしょう。それも一度や二度ではありません。数多くです。

しかし、MT4の場合、インターネットで目的の情報を探すのは大変です。バージョンの関係だったり、用語の問題だったり、原因は様々です。

これも、MT4の敷居が高い原因でしょう。

FXTFは、この問題の解決も目指しています。MT4のインストール方法を始めとして、独自ツールの使い方などを分かりやすくまとめています。

すなわち、不明点があったらFXTFのホームページを見ればOK、ということになります。時間の節約、精神的なストレスの回避など、メリットがたくさんあります。

プログラムの信頼性

MT4の大きなメリットは、プログラムを自由に制作し、それを公開できることです。インターネットで検索すれば、無数のEA(自動売買プログラム)やスクリプトなどが見つかります。

しかし、問題があります。そのプログラムは信頼できるでしょうか。

  • 悪意あるプログラムが仕込んであったら、どうしましょう。
  • エラーが発生したら、どうしましょう。

FXTFが公開したプログラムなら、このような心配は無用です。FXTFがエラーを修正してくれるでしょう。悪意あるプログラムを仕込むこともないでしょう。

「安心」というのは、お金に変えられない大きなメリットです。では、その他、FXTFの基本機能を確認しましょう。

FXTFのスプレッド

いくらFXTFがMT4を改善しても、スプレッドが広かったら厳しいです。そこで、主な通貨ペアのスプレッドを確認しましょう(2019年1月4日時点)。

米ドル/円 0.3銭
ユーロ/円 0.6銭
豪ドル/円 0.6銭
ポンド/円 0.9銭
ユーロ/米ドル 0.8pips

業界最狭水準のスプレッドであると評価できるでしょう。これは、EAを使った自動売買でも、裁量トレードでも同じスプレッドです。

取引可能な通貨ペア

そして、取引可能な通貨ペア数が多いのも特徴です。全部で29通貨ペアで取引できます。珍しい通貨ペアとしては、以下の例を挙げられます。

  • ユーロ/カナダドル
  • ポンド/NZドル
  • 豪ドル/カナダドル
  • NZドル/カナダドル

珍しい通貨ペアは、特徴的な値動きをすることがあります。

特徴的ということは、特定の値動きをするということです。すなわち、利食いチャンスの可能性があります。

ヒストリカルデータで検証したりチャートを調べたりして、何か興味深い動きを見つけたら、大きなチャンスになります。

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