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ユーロ/米ドルのトレードチャンス【2020年9月7日】

スイングトレードの機会を探し求めて、チャートを眺めています。ユーロ/米ドルでチャンスが近いかも…という形が見えますので、それについて考察します。

ユーロ/米ドルの4時間足チャート

下は、ユーロ/米ドルの4時間足チャートです(YJFX!から引用)。

 レンジのようでありながら、やや右肩上がりで推移しています。比較的分かりやすいチャート形状でしょう。

ユーロ/米ドルの4時間足チャート

下は、補助線を2本引いたものです。

この記事を書いている時点のチャートを見ますと、下値支持線あたりで反発するか?という感じに見えます。

ユーロ/米ドルの4時間足チャート

これからどうなるか不明ですが、ゆったり為替は先週木曜日にユーロ/米ドルを買っています。しかし、米雇用統計発表が近づいてきたので、翌日金曜日に微益で決済しています。

というわけで、現在はポジションを持っていません。

さて、買おうかどうか…という感じですが、良く見ると、下のチャートの赤枠部分がレンジになっている感じに見えます。そこで、1時間足チャートに切り替えます。

ユーロ/米ドルの4時間足チャート

ユーロ/米ドルの1時間足チャート

 下は、1時間足チャートです。

ユーロ/米ドルの1時間足チャート

1時間足チャートだけで判断すると、どちらかと言えば下落を狙うべき形に見えます。チャート全体が下方向に見えるからです。

しかし、上位足の4時間足チャートで確認しました通り、全体としては右肩上がりです。そこで、売りは考えません。買いの一手です。

下は、補助線を2本追加したものです。レンジになっているように見えます。

ユーロ/米ドルの1時間足チャート

期待したい値動き

さて、今後の値動き次第では、取引したいと考えています。候補となる動きは2つです(下のチャート)。

ユーロ/米ドルの1時間足チャート

レンジの反発を狙う

1時間足チャートのレンジが継続する場合の想定です(赤矢印1)。為替レートが下落し、反発して上昇するか?という部分で買えればOKです。

利食いは、レンジの半ばから上部あたりで。4時間足チャートの形状に期待して、レンジを上方向に抜けるまで持ち続けるという選択肢もあります。

レンジを下方向に抜けたら、損切りです。

4時間足チャートは右肩上がりですので、レンジを下方向に抜ける確率の方が低いのでは?と見積もっています。

レンジを上方向に抜ける動きを狙う

もう一つは、レンジを上方法に抜ける場合です(青矢印2)。

レンジを抜けた後、いったん下落して(押し目を作って)上昇するのが理想形です。これだと、買いタイミングを見つけやすいです。

ただし、4時間足チャートが上昇傾向であることに期待して、押し目を待たずに買うという選択肢もありそうです。

利食いは、4時間足チャートの半ばから上部あたりで。1時間足のレンジに戻ったら損切りします(あるいは、4時間足の下値支持線を抜けたら損切りという選択肢でも良さそう)。

その他の動き

上の2つの考察は、「こうなったらいいな」という希望の値動きです。よって、それ以外の動きもたくさん想定できます。

その他の動きになったら、取引を見送ります。次に期待。

こんな感じでトレードをしていると、注目通貨ペアを見つけても、実際にトレードできない場合がたくさんあります。

そして、ようやくトレードチャンスになっても、想定利益と想定損失のバランスが悪くてトレードできないことも。

トレードとはそういうものですから、ひたすら待ちます。トレード能力とは「待つ能力」なのでは?という感じ。待てない人は損します。

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