スキャルピング

初心者でもスキャルピングでトレードできるか

投稿日:2019年6月10日 更新日:

デイスキャFXの公式ホームページでは、文字と画像だけでなく動画でもトレード手法を解説しています。

ホームページを読んで、難しい印象でしょうか。それとも、簡単な印象でしょうか。いずれにしても、インジケータをいくつも同時に使うことは確かです。

そこで、初心者で理解できるか?を考えます。

初心者でもできるか

先に結論を書きますと、「初心者でもスキャルピングができます。ただし、マニュアルと動画を読み込んでください。」です。

デイスキャFXでは、以下のインジケータを使います。

  • ゾーン
  • EMA(平滑移動平均線)
  • ZigZag(ジグザグ)
  • MACD(マックディー)
  • ボリンジャーバンド

下の画像の通りです(FXTFのチャートです)。下の画像を見て、5つもインジケータがあると、チャート画面がにぎやかになります。

デイスキャFX

仮に、「これらを同時に見て判断しなさい」だったら、多くの人は対応できないでしょう。

為替レートは刻々と動いていきます。値動きがあるたびに5つのインジケータを同時に判断するのは困難です。

インジケータを見る順序

このスキャルピングでインジケータを見る順番は、以下の通りです。

1 為替レートがピンクまたは青の範囲(ゾーン)にあるか

まず、為替レートの位置を見ます。ピンクまたは青のゾーンにあれば、取引できるかもしれません。ピンクと青の間の灰色部分だったら、取引しません。

2 EMAとの位置関係

為替レートがピンクのゾーンにある場合、為替レートがEMA(黄色い線)の上にあることを確認します。青の場合は、為替レートがEMAの下にあることを確認します。

3 押し目

買いの場合、ZigZag(赤いジグザグの線)が、押し目になっていることを確認します。押し目とは、下の図のイメージです。

押し目ができていたら、買いチャンスと判断します。

押し目

売りの場合は、上の絵の逆です。「戻し」と言います。戻しができているかどうかを確認します。

4 MACD

そして、MACDが、プラス圏でゴールデンクロス状態になっていることを確認します(買いの場合)。

以上の通り、順に確認していけば大丈夫です。ボリンジャーバンドは、利食い位置を決める時に使います。

テキストを繰り返し眺める

最初のうちは、指差し確認しながらゆっくりと見ることになるでしょう。しかし、慣れてくると、パッと見た印象でおおよその判断ができるようになります。

この場合、周りの人からみると、一瞬ですべてを判断しているように見えるかもしれません。

最初からこの域に達することはできません。テキストをゆっくりと読みながら、動画やチャートと照らし合わせて勉強します。

いきなりスキャルピングをして良いか

さて、初心者の場合は特にだと思いますが、一通り勉強したら、すぐに現金を投入したトレードをしたくなると思います。

さらに書けば、全てを読み切る前からスキャルピングしたくなるかもしれません。

これは、可か不可か?です。

ゆったり為替の意見ですが、「いきなり実弾トレードをしても良い」です。ただし、ごく一部の人を除いて、損するでしょう。

トレードしたいというのは、自然な感情です。それを抑えてガマン大会を開催しても、面白くありません。デモトレードでも良いですが、味気ないというのが正直な感想です。

ならば、損覚悟で取引してもいいんじゃない?というのが、ゆったり為替の意見です。

デイスキャFXで1分足トレードをする場合、トレード開始から損切りまでの距離は、およそ10pips(10銭)くらいです。

すなわち、1,000通貨で取引する場合、損しても100円くらいです。10連敗でも1,000円です。

これなら、許容範囲だと思います。苦しい思いをして我慢して勉強するのも良いですが、それで長続きするでしょうか。損するとしても、楽しみながらFXを勉強したいです。

取引したチャート画面を保存

なお、トレードをしたら、取引開始と終了の画面のスクリーンショットを取得しておきましょう。

初心者のうちに突然取引すると、多くの場合損切りになるはずです。そして、勉強を進めてから、過去の取引場面のチャートを確認するのです。

どこかがおかしい、そんな場面で取引しているでしょう。

どこがおかしいかが分かれば、それでレベルアップです。次回、そのような場面で取引しないようにしましょう。

初心者の注意事項

初心者で注意すべき点は、いくつもあるでしょう。ここでは、2つ確認します。

買った時点で満足

デイスキャFXを買った時点で、もうスキャルピングで成功できるような錯覚に陥ってしまい、勉強しなくなってしまうという現象です。

デイスキャFXを手に入れたというのは、スタートラインに立ったという意味です。そこから走り出してゴールに向かいましょう。学ばないで立ち止まっていると、ゴールに向かって進めません。

一発逆転を狙う

1,000通貨で5連敗したとしましょう。損失額は500円くらいです。FXのトレードという視点で見ますと、小さな額でしょう。

しかし、5連敗という事実が面白くありません。

そこで、一発逆転を狙いたくなるかもしれません。すなわち、1,000通貨で取引するのでなく、1万通貨で取引します。

これは、絶対にやめてください。

今まで連敗した理由は、トレード手法を習得できていないからです。一発逆転を狙っても、損する確率の方が高く、割に合わない賭けです。

「最初のうちは、損しても仕方ない。技術の習得に集中すれば、次第にプラスになるからOK」そんな心づもりでいましょう。

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