仮想通貨(暗号資産)

ビットコインでフラッシュクラッシュ発生か

先日、仮想通貨オントロジーでフラッシュクラッシュが発生した旨を報告しましたが、今度はビットコインで発生したようです。そこで、その状況を確認しましょう。

オントロジーの時の様子は、下の記事から確認いただけます。

フラッシュクラッシュ発生!【オントロジー】

フラッシュクラッシュといえば、2017年~2018年頃には時折発生していたのですが、最近はすっかりご無沙汰で忘れていました。そして本日(2021年11月9日)、Decurretのオントロジー(ONT) ...

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ビットコインのチャート

下はDecurret(ディーカレット)のビットコイン1時間足で、チャート右側に見事なまでの下ヒゲが出ている様子が分かります。安値を確認すると、驚異の10万円台…ということは、10万円台で売ってしまった人がいると同時に、10万円台で買えた人がいるということになります。

ビットコインのチャート

これは一瞬の取引で発生しますのでフラッシュクラッシュ(瞬間的な暴落)と呼ばれますが、これが起きる仕組みは簡単で、買い数量よりも大きすぎる売り注文が成行で発注されてしまうと発生します。

ちなみに、さすがにこのチャート形状は何らかのエラーでしょ…と思ったのですが、公式から何もお知らせがないようなので、フラッシュクラッシュが起きたという理解でOKでしょう。

フラッシュクラッシュが起きる理由

(この章はオントロジーでフラッシュクラッシュが発生したときの記事で書いた内容ですが、比較的分かりやすいので再掲します。)

例として、ある板を見ると下の買い注文の状況だったとします。

  • 125円 100通貨
  • 120円 100通貨
  • 115円 100通貨
  • 110円 100通貨
  • 105円 100通貨
  • 100円 100通貨

合計で600通貨の買い注文ですが、ここで550通貨の売り注文が成行で発注されたとしましょう。すると、125円から105円までの買い注文(合計500通貨)は瞬時に約定し、同様に100円の買い注文のうち50通貨も瞬時に約定します。

こうして売り注文は全て約定するわけですが、仮想通貨取引所は世界中に数多くあり、フラッシュクラッシュが発生したこの取引所だけ異常に価格が安い、ということになります。

ならば、この取引所で異常に安い価格で買ってから他の取引所に送金して売れば、簡単に大儲けできます…というわけで、瞬時に買い注文が集まり、再び元の価格水準に戻ります。

これが、フラッシュクラッシュの仕組みです。

なお、ここでは価格の暴落という流れで解説しましたが、逆のパターンもあります。すなわち、相場状況に比べて大きすぎる買い注文が成行で発注されて価格が一気に暴騰し、それを見た他のユーザーが利益確定の売りを浴びせて元の価格に戻る、というパターンです。

Decurretは狙い目かも?

先日のオントロジー、そして今回のビットコイン。もしかすると、DeCurretはフラッシュクラッシュを狙える穴場の可能性が。

なぜDecurretが穴場になりうるのか?を考えますと、大きな額で仮想通貨をやり込んでいる人は成行で売買しないでしょうし、何らかの理由で成行を使う場合は注文板をしっかりと確認するはず。

ということは、よく確認しないで成行で多額の取引をしてしまう人がいるということになります。こういった人は初心者に多いと想定できますが、その想定はあながち間違っていないだろうというお知らせを公式サイトで発見しました。

下の通知は、ベーシックアカウント(仮想通貨を売買するための通常の口座)の開設申込が多数になっているので審査に時間がかかっています、という内容です。

Decurretのお知らせ

仮想通貨をやり込んでいる人は、既にお気に入りの取引所口座を確保しているでしょうから、これは初心者が多数やってきているのでは?と予想できます。

では、なぜDecurretで口座を作るのか?ですが、下のキャプチャの通り、名だたる有名企業がスポンサーとして名前を連ねていることが理由の一つだと予想できます。

DeCurret

初心者目線で、「ビットコインは盗難とかあるらしいから不安だけれど、価格が大きく動いているから儲かるかも。でも、取引所で仮想通貨盗難事件が何度もあったし、ここは信頼できるところを選びたいよね…だったら、有名企業が集まっているDecurretが良いのでは?」という流れが想像できます。

そして、初心者の中には多額の資金を投入する人もいるわけで、そういう人がうっかり成行で多額の注文を発注してしまってフラッシュクラッシュが発生する、というシナリオです。

これが正解かどうかを確認する手段はありませんが、大きく間違っているというわけでもないでしょう。

トレード手法

では、フラッシュクラッシュを狙うトレード手法を確認しましょう。といっても、大したことはありません。

  • 価格がこれ以上下落することはないだろう、というあたりで買い注文を出して放置

これだけです。うまくいけば、フラッシュクラッシュが発生したら買えます。

ただし、今回のビットコインのフラッシュクラッシュの最安値は10万円台でしたので、10万円ちょうどで買い注文を出していたら全く買えないという結果になってしまいます。

そこで、この記事を書いている時点のビットコイン価格は600万円台ですので、例えば300万円、200万円、100万円…という感じで100万円ごとに少しずつ買い注文を出すという案も検討できます。

リスク

さて、ゆったり為替も指値買い注文を出して狙っているフラッシュクラッシュですが、リスクを確認しましょう…と思ったのですが、フラッシュクラッシュ特有のリスクがなかなか見当たりません。

ビットコインの現在価格が600万円台なのに10万円台で買えてしまうかも?という取引で、成功すれば瞬時に元の価格に戻りますし、チャート分析は全く不要で気づいたら含み益がたんまりと乗っている、という状態だからです。

それでも敢えてリスクを探しますと、「いくら待っても買い注文が約定しない」場合がリスクです。フラッシュクラッシュが発生するには、成行で巨大な数量を売ってくれる誰かが必要ですから、その人が現れるまで延々と待ち続けることになります。

そこで、過度な期待を抱かず、買えたらラッキー!くらいのつもりで注文を出しておくのが良さそうです。

取引所

そして、取引所の選択が重要です。買い注文を出す人があまりに大勢いる取引所だと、大口の売り注文が出てもほとんど価格が下がらずに推移してしまうからです。

そこで、特に初心者の信頼が厚く、それでいて買い注文を出している人が特に多いわけではない…というわけで、Decurret(ディーカレット)が有力候補になります。実際に、短期間で2回もフラッシュクラッシュが発生したのですから(ビットコインとオントロジー)。

なお、Decurretでは下のキャンペーンを実施中です(2022年1月9日まで)。

DeCurretのキャンペーン

このキャンペーンは、2段階に分かれています。

まず、第一段階「新規の口座開設完了」で500円分のビットコインをもらえます。第二段階は2パターンあり、「初回一括入金1万円以上&新規取引」でさらに500円分のビットコイン、または「初回一括入金10万円以上&新規取引」でさらに1,000円のビットコインをもらえます。

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