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ビットコインのヒストリカルデータ取得方法【1分足から日足まで】

ビットコインのチャートを見たり分析したりすると、壁にぶつかることがあります。「ヒストリカルデータがない!」ということです。

ヒストリカルデータとは、ビットコイン価格の過去データです。

1分足のチャートを見ながら、一つ一つエクセルに転記するわけにはいきません。気が遠くなりそうです。

どの期間のヒストリカルデータが必要か

ビットコインのヒストリカルデータと言っても、どの期間のデータが必要なのか、先に考察しましょう。

ビットコインは、2009年に誕生しました。しかし、当時は価値がなく、相場もまともに形成されていませんでした。

よって、仮にこの時期の情報を取得できたとしても、分析してトレードに反映する価値はなさそうです。

下の長期チャートをご確認ください。bitbankからの引用です。

ビットコインのチャート

値動きは、概ね3つに分けられそうです。下の1~3の通りです。下のチャートに、番号に対応した白枠を追加しました。

  • 1:認知度が低く、相場が十分に形成されていない段階
  • 2:一気に上昇し、急落した段階
  • 3:その後の値動き

ビットコインのチャート

1の期間は、ヒストリカルデータは不要でしょう。そして、3は必要です。今の相場状況を見るために必須です。

2の期間はどうか?ですが、ないよりはあった方が良いでしょう。

当時の相場は、現在から見て異常な値動きをしていました。よって、2017年のデータがどこまで有効か不明ですが、急激な上昇相場が再来する時に備えて、データ自体は確保したいです。

というわけで、2017年以降のデータがあれば、十分な分析が可能だと言えそうです。

FXTFでビットコイン情報を取得可能

ここで、FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)が活躍します。FXTFは、FXサービスを展開している会社です。

よって、ビットコインの取引はできないのですが、1分足のヒストリカルデータを取得できます。

FXTF

ここで、FXTFのヒストリカルデータのメリットを確認しましょう。

1分足の四本値

FXTFのヒストリカルデータは、四本値です。すなわち、始値・高値・安値・終値のデータを取得できます。

終値だけではありませんから、詳細に研究するのにピッタリです。

合成して10分足・1時間足などを作成

また、取得できるデータは1分足ですが、このデータを合成して、10分足や1時間足などのヒストリカルデータを取得することも可能です。

この合成ができるのは、MT4というツールを使っているためです。

MT4は、世界中で人気を博している、FXの分析ツールです。自動売買や裁量取引もできる優れものです。

ホームページで詳しく解説

なお、MT4のデメリットとしては、高機能ゆえの難しさです。しかし、この点は問題ありません。

と言いますのは、FXTFでは、MT4初心者向けにツールの使い方をやさしく解説しているからです。1分足を合成する方法も案内があります。

ウェブサイトで必死に探した結果、「分からない…」と途方に暮れてしまうことなく、データを取得できます。

CSV形式

ヒストリカルデータは、CSV形式で取得できます。

よって、MT4での分析が義務的でなく、お好みのツールを使って分析できます。これも、メリットです。

2017年以降のデータを取得可能

さらに、2017年以降のヒストリカルデータを取得可能です。

既に確認しました通り、2017年以降のデータがあれば、ビットコインの分析をするのに十分だと言えるでしょう。

リップルなどのヒストリカルデータ

ちなみに、FXTFでは、以下のヒストリカルデータを取得できます。

  • ビットコイン
  • リップル
  • ビットコインキャッシュ
  • モナコイン

仮想通貨と言えばビットコインが代表的ですが、日本ではリップルの人気がとても高いです。すなわち、リップルの分析をしたい人も大勢いるでしょう。

その要望に応えるラインナップです。ありがたく使わせていただきましょう。

FXTF 口座開設

上の緑色のバナーをクリックしますと、FXTFの公式ホームページに移動します。

ヒストリカルデータの取得方法

では、ヒストリカルデータの取得方法をご案内しましょう。下は、ログイン後の画面です。

左下部分を、赤枠で囲みました。「チャートデータ」とある部分をクリックします。

FXTF

移動した先の画面に、通貨ペアの選択肢が数多く並んでいます。それを下方向にスクロールすると、下の画像が出てきます。

BTCJPY(ビットコイン)、XRPJPY(リップル)、BCCJPY(ビットコインキャッシュ)、MONAJPY(モナコイン)から、取得したいものをクリックしてください。

FXTF

なお、上の画像で分かります通り、FXTFでは、FXの通貨ペアや仮想通貨のほかに、CFDのヒストリカルデータも取得可能です。

  • USOil(原油先物)
  • XAUUSD(金先物)
  • JPN225(日経225)
  • USD30(NYダウ)

FXと仮想通貨の組み合わせ

以上の通り見ますと、あることに気付きます。

それは、FXTFを使えば、ビットコインの値動きとFX(外国為替証拠金取引)の値動きを比較できるということです。

まずはビットコイン単体で分析し、その後、米ドル円の値動きと比較してみるといった発展も可能です。

1分足の四本値を取得できるのは、大変貴重です。しかも、どこの誰だか分からない人が運営しているウェブサイトの情報でなく、FXTF(金融庁登録済)です。

気合を入れてビットコイン分析をするために、とても重宝するでしょう。

FXTF 口座開設

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