AUD(豪ドル)

長期チャート分析:豪ドル/円(AUD/JPY)2017年5月

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cat4ゆったり為替は豪ドル/円(AUD/JPY)が最も好きです。というのは、長期間安定した値動きをしていて、かつ、スワップポイントが大きいからです。

そこで、豪ドル/円(AUD/JPY)の長期チャートで分析してみましょう。

下のチャートは、アイネット証券からの引用です。アイネット証券のチャートは20年の表示ができるのがメリットです。長期と言えば10年という感じですが、ゆったり為替にとって10年は短すぎます。20年チャートが使えるのは助かります。

さて、ゆったり為替は月足で分析した記事を時折投稿しています。しかし、これほどの長期間のチャートになりますと、1年や2年経過しても大きな変化はありません。

audjpy-chart

しかし、この大きな変化がないということは極めて重要です。というのは、今までの分析が引き続き有効だということだからです。豪ドル/円(AUD/JPY)でいえば、おおむね以下の通りです。

・長期間にわたって、55円~108円で推移している
・豪ドル/円(AUD/JPY)を買えば、スワップポイントは継続的にプラスだった

今後も、この分析は有効だろうと考えています。ただ、あまりに大雑把すぎるので、もう少し詳細に考えてみます。豪ドル/円(AUD/JPY)で最も値動きが多い価格帯は、下の赤枠部分です。70円台前半~90円弱のあたりでしょうか。

audjpy-chart-2

わずか20円弱の範囲で推移することが多いというのは、豪ドル/円(AUD/JPY)で取引するうえで大きな参考情報になります。下の通り、チャートの表示期間を短くしましても、70円くらい~90円弱くらいで推移していることが分かります。

audjpy-chart-3

上のチャートの左半分は、2010年代前半です。この時期、ユーロ圏が崩壊するか?と思われるような事件が頻発していました。これを受けて為替レートが大きく上下動したのですが、今までの値動きの範囲を逸脱することなく、一定の範囲で上下動しました。

そこで、今後も、何か事件があってもこの範囲で動くのでは?と想定できます。

ただし、2008年のリーマンショックなどでは55円まで円高になりました。そこで、70円前後に損切り注文を設定することは必要だろうと思います。

長期チャート分析(2017年5月)
→ 豪ドル/NZドル(AUD/NZD)
→ 豪ドル/円(AUD/JPY)
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