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米ドル/円の週足で下向きピンバー出現【2018年10月】

投稿日:2018年10月6日 更新日:

先日の記事「米ドル/円が上昇中【2018年9月】」で、米ドル/円は115円弱の水準で値動きが鈍化するかもな…と書きました。

先週半ばから後半にかけて、その通りの動きになりました。それは良いとして、今後どうなるか?を考察します。

下は、米ドル/円の週足チャートです。DMMFXからの引用です。画像をキャプチャすると画質が少し落ちますので少々分かりづらいですが、チャート右端で下向きのピンバーが示現していることが分かります。

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そして、白で補助線を引きました。米ドル/円がこのラインまで到達すると、なぜか反落を繰り返してきました。上のチャートは2017年からの表示です。この上値抵抗線は比較的強力に見えます。

  • 上値抵抗線が比較的強力
  • 下落示唆のピンバー

この状況だと、ゆったり為替は売りで勝負です。しかし、米ドル/円の長期トレンドは円安だと考えています。売りづらい…。

というわけで、月足で確認しました。下のチャートだと、2016年以前で米ドル/円=115円あたりに相場の壁は見当たりません。

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そこで、もっと遡ります。1996年以降のチャートです。月足で考える場合、1990年代以降のチャートで確認することが少なくありません。

下の横線は、米ドル/円=115円くらいのラインです。そして、白の矢印を6つ追加しました。このあたりで、為替レートが反発している様子が分かります。

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月足でざっくりと確認する場合、数円~5円程度のブレは誤差として片づけることができます。よって、矢印の部分は正確には115円で反発しているわけではありません。

しかし、おおむね115円のラインが抵抗線として機能してきたことが分かります。

よって、下向きのピンバーが出現したことですし、今後しばらくは円高方向に進みやすいのでは?と考えています。




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