FX攻略.comで13,000文字インタビューを掲載いただきました

七福神3本日発売のFX攻略.com(2018年5月号)で、ゆったり為替のインタビュー記事を掲載していただきました。

13,000文字にもなる長文ですが、一気に読んでいただけると思います。他のトレーダーとは明らかに異なる様子を実感いただけます。


長期トレードだけしているのか

インタビューは、大きく分けて3つで構成されています。

1 FXで生きていくことになったきっかけなど
2 多くの人々が利益を出せない理由
3 長期トレード

ブログ等で少しずつご案内している内容に加えて、新しい内容が数多く含まれています。読んでいただくと、ゆったり為替は長期トレードだけしているように見えます。FX攻略.comで連載させていただいている内容も、長期トレードです。

実際には、短期トレードもできます。独立した2013年ころは、スイングトレードを中心にしていました。また、今でも、有効に機能するデイトレード手法を持っています。

ただ、実際には、短期トレードは半ばお休み中です。

理由は簡単で、疲れるからです。歳を重ねるにつれて、短期トレードが体力・精神的に辛くなってきます。トレードはeスポーツだと言ってしまって構わないくらいに体力を使います。そこで、技術を維持するための訓練は継続しつつ、メインは長期に移しています。

長期メインの場合の収入

長期がメインということは、収入は以下の通りになります。

・普段の収入は少ない
・特定の場合に「ドカン」と収入を得る

よって、トレードしたいという衝動を抑えることが、最も重要な要素の一つになります。短期トレードをすればプラスの成績にできますが、継続するのが辛いです。体力がどうしても続きません。

よって、普段の収入はそこそこでも満足できる体制が必要です。

なお、特定の場合に「ドカン」と収入を得るという点ですが、極端な話、今すぐリーマンショックがやってくると、ゆったり為替の資産は大きく増えると思います。

大ショックのとき、多くの人々の資産が失われます。しかし、それは消えてなくなるのではありません。誰かの手に移っているだけです。

その時期が来るのを待っています。

トレードは、お互いのお金を奪い合う戦争です。自分が最も勝ちやすい時を待ち、その時に全力を投入します。ゆったり為替の場合、最も勝ちやすい時は大ショックの時だということになります。

このあたりの具体例については、本日発売されたFX攻略.comの24ページから28ページにかけて書いてあります。実際にこの時に売買するのは、尋常でない精神力が必要です。普段からの準備が極めて重要と思います。

定期収入も重要

なお、ゆったり為替はライティングでも収入を得ています。これが、意外にと言いますか、とても重要です。というのは、「働いたらその分だけ収入がある」からです。

トレードの場合、どれだけ頑張ろうと、そんなのは関係ありません。価格が上昇するときに買っていればプラス、売っていればマイナス。それだけです。

ゆったり為替が退職して独立したのは、2013年です。そこからはイケイケでトレードしていたのですが、一方で時間が余ってヒマだったので、当初は時間つぶしのためにブログをはじめました。当時は短い文章を書くのも大変で、執筆能力が全然ありませんでした。

ただ、FXが好きだったので、ひたすら書いていました。

すると、徐々に執筆能力が上がってきます。執筆依頼もいただけるようになり、そちらでも収入を得ています。

トレードの場合、長時間がんばった結果がマイナスというのが当然のようにありますが、執筆収入はその可能性を減らしてくれます。かなり精神的に楽になります。ゆったり為替はスーパートレーダーではないので、これはかなり重要と分かりました。

読者の皆様は、何か本業を持ちながらFXをしている例が多いと思います。自分はスーパートレーダーになれる!という能力を持っていない場合は、FXに加えて別の収入の道を持っておくと、精神的に安定します。

すると、トレード成績も安定します。トレードにおいて、精神は極めて重要です。

「老後」を模索

独立して数年経過すると、トレードに疲れを感じ始めてきました。おいおい、という感じです。わずか数年で疲れを感じるようなら、歳をとったらどうするの?というわけです。

独立する以前から、長期トレードのノウハウを模索していました。しかし、その模索度合いを大幅に引き上げました。その結果、「長期」「放置」がキーワードとなるトレードに軸足を移しています。

1 月足と週足分析がメイン、日足も使う
2 短期トレードの能力を維持できるよう、日々のルーチーンは継続
3 月足や週足を使った短期トレードもあり 

3が少し異質かもしれません。ゆったり為替は、月足や週足を使った短期トレードも可能です。長期シフトを目指す過程で見つけました。短期で稼ぐ必要がある場合は、この長期チャートを使った短期トレードに集中する予定でいます。

比較的短い期間なら、歳を取っても、短期トレードに集中することは可能と見ています。

スーパートレーダーの話をウェブで見ると、自分もそうなりたいな、と思います。しかし、ゆったり為替を含めて大多数の人は、「それ以外の人」になるでしょう。それでもFXでプラスの成績を収めるにはどうすれば良いか?について、インタビューで回答しています。

是非ご覧ください。

→ 月刊FX攻略.com:2018年5月号のご案内