TRY(トルコリラ)

トルコリラ円の公開トレード:複利運用を始めるか検討中

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featured-image2016年1月、トルコリラ円を1万通貨買いました。その後の損益の様子を姉妹サイト「FX究極のスワップ派」でご案内しています。

スワップポイントがかなり貯まってきましたので、年内に複利運用を始めようかと検討しています。


公開トレードの成績

最初に、公開トレード開始後2年を経過した段階の成績を確認しましょう。下のグラフの通りです。青の線が、スワップポイントの蓄積額です。それに評価損益を加えたものが、オレンジの線です。

tryjpy-results

スワップポイントが大きいので、傾きが大きくなっています。2018年1月末時点で、7.7万円を獲得しました。その一方、トルコリラ円=39円くらいで買ったので、含み損が大きいです。合計すると、少しですがマイナスで推移しています。

数字で把握しますと、2018年1月末の状況は以下の通りです。

獲得スワップポイント:77,053円
開始時の証拠金:200,000円
証拠金合計:277,053円

トルコリラ円の買い数量:1万通貨
買った時のレート:39.06円
投資額:390,600円

すなわち、レバレッジは1.41倍となっています。とても安全度が高いです(といっても、含み損が大きいですが…)。

今後の見通し

この調子でいくと、年内には、獲得スワップポイントが10万円を超えるでしょう。トレード開始時のレバレッジは1.9倍台でしたが、投入した証拠金の50%を3年で獲得できることになります。トルコリラ円のスワップポイントの大きさが良く分かります。

今後もこの状況が続くと仮定しますと、2021年には証拠金と同額を得られます。

また、そのころにはレバレッジは1倍台を下回り、0.9倍台になります。すなわち、円高になっても強制ロスカットの心配がなくなります。

含み損益と合計するとマイナスという展開ですが、「持ち続ければ、トルコリラ円=0円近くになっても強制ロスカットにならない」というトレードは可能だといえそうです。そこまで来れば、含み損を全く気にせず、スワップのプラスだけ注目することも可能です。

よって、このまま保有を続けても良いのですが、そろそろ複利運用を採用してもいいかな、と考えています。

ただ、月足チャートで分析すると、トルコリラ円の大幅円高が実現するかも?という状態です。よって、複利運用するにしても、かなり慎重に進めることになりそうです。

→ トルコリラ円の雲行きが怪しいかもしれない

複利運用の条件

ここでいう複利運用とは、「獲得したスワップポイントを利用して、新規にポジションを作ること」です。

複利運用をすれば、より多くのスワップポイントを得られます。1万通貨だけ買っているので、毎日の獲得額は80円~90円くらいです。安全度を高めつつ、毎日もらえるスワップポイントを大きくするという意図です。

ただし、複利運用で新規にポジションを持つと、レバレッジが高くなります。レバレッジが高くなれば、円高への抵抗力が弱くなります。

そこで、以下の条件で複利運用しようと考えています。

・新規にポジションを保有した時点で、レバレッジが1.5倍を下回っていること
・中長期的には、レバレッジは0.9倍台を目指す
・トルコリラ円で新規にポジションを持つ

米ドル/円(USD/JPY)のスワップポイント上昇が顕著です。さらに、最近は少々円高気味です。複利運用するなら米ドル/円を買いたいところですが、トルコリラ円の公開トレードです。ここは我慢して、トルコリラ円を買います。

今、トルコリラ円を1,000通貨買うと、レバレッジは1.5倍を超えてしまいます。そこで、実際に買うのはもう少し先の話になります。

複利運用すると確定したわけではありませんが、その機会を狙いたいと思います。公開トレードの成績につきましては、下のリンク先でご確認いただけます。

→ ヒロセ通商【LION FX】で、トルコリラ円のスワップ派公開トレード

また、長期的に保有すれば、どれだけ円高になっても強制ロスカットにならないのでは?という考え方につきましては、下のリンクでご確認いただけます。

→ 強制ロスカットにならないスワップ派の超絶(?)テクニック(トルコリラ/円)




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