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米ドル円がそろそろ動意付くか?と警戒

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461637-1チャート分析において、ゆったり為替が最も重視する時間軸は月足です。次が週足、その次に日足です。多くの皆様とは異なるかもしれません。

最重要視する月足で、米ドル/円(USD/JPY)がそろそろ動くかもなあ?という兆候が見られますので、確認しましょう。


下の月足チャートは、トライオートFXからの引用です(以下同じ)。赤の補助線を2本引きました。三角保ち合いになっていることが分かります。

usdjpy月足

三角保ち合いが形成され、それが終了するとき、為替レートは上方向または下方向に大きく移動することがあります。過去の経験から言えば、上にも下にもいかずにボックス相場が継続することもあります。しかし、全体的には、上または下に進みやすいという印象です。

よって、しばらくしたら、米ドル/円(USD/JPY)は大きく動く可能性があると考えています。

ただし、上のチャートは月足です。すなわち、ローソク足が1つ作られるのに1か月を要します。「しばらくしたら」動くかも?と言っても、今日や明日といった感じではないだろうと思います。

では、上と下のどちらに動くか?ですが、事前には分かりません。あえて書くならば、円安方向だろうと思います。2014年に予想した値動きです。

直近の状況を、日足チャートでも確認しましょう。

usdjpy日足

日足で見ると、ボックス相場に見えます。しかし、よく見ると、日足でも三角保ち合いが形成されているように見えます。ということは、小規模な(数円程度の)円高または円安が発生しつつ、その後に10円規模の大きな値動きがあるかもなあ、という感じがします。

実際にどのように動くか不明です。

気を付けたいのは、しばらく値動きが小さかったので、感覚がその値動きの小ささに慣れてしまっていることです。この後に、月足でもはっきりと分かるような大きな値動きがあるとき、感覚が付いていけなくて呆然とチャートを眺めるだけになるかもしれません。

あるいは、値動きが小さい時の感覚のままで、細かいトレードを繰り返してしまうかもしれません。

価格が大きく動いても動かなくても、それについていけるような心の準備をしておきたいです。




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