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ゆったり為替のFOMC政策金利発表時のトレード戦略はこうです!

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116962-2日本時間明日(12月17日)午前4時ごろに、米国の政策金利が引き上げられるかどうかの発表があります。

この時間帯に起きているのは苦にならないので、しっかり起きて確認しようと思います。・・・そして、どのようにトレードしましょうか。 


ゆったり為替は、行き当たりばったりのトレードをしません。その場で考えるという方法で何度も損失計上を繰り返してきたためです。

以下のステップを踏みます。

1 過去の同様な場面で、為替レートがどのように動いたかを確認
2 今回も為替レートの動きが同じになる場合のトレード方針を確認
3 過去と違う動きになる場合のトレード方針を確認
4 チャートを見ながらその時を待つ!

そして、FOMCでの政策金利発表時にどのように米ドル/円(USD/JPY)が動いてきたか・・・。全てではないですが、ゆったり為替はデータを当ブログやFXサイト「Trader's Spot」で惜しみなく公開してきました。

黙っているほうがトレーダーとしては正しい行動だと思いますが、「米国の政策金利引き上げ→円安」という、過去の事実とは異なる論調がとても多いように見受けられるので、正確なところを紹介しました。

では、どのようにトレードするか?です。政策金利発表時の過去の値動きについては、「2004年の米国の政策金利引き上げ開始時、米ドル/円(USD/JPY)は円安になった?」で詳しく紹介しました。

引き上げ発表後・・・

直後: 円安になるが、すぐに円高に切り返した。
10営業日くらいの間: ボックス相場
1か月くらい後: 少し円安
半年くらい後: 10円規模で円高

これを受けたゆったり為替のトレード方針:

・ FOMC発表直後は何もしない。スプレッドがとても広くなっている可能性やスリッページを考えると、たとえ利食いできても値幅が小さくならざるを得ないと予想。

・ ただし、いったん円安になり、その直後に円高に急展開するときには、円高方向に向けてトレードする可能性あり。スプレッドの大きさやチャートの形次第。

・ 日足で円高に振れるようなら、それについていく。日足で円安なる場合は、利食いを早めにする。

ゆったり為替は他のブログやFXサイトを全く読みませんので、ゆったり為替の方針が多数派なのか異端なのか知りません。しかし、FOMC発表直後はトレードしない方が安全だと思います。

→ 2004年の米国の政策金利引き上げ開始時、米ドル/円(USD/JPY)は円安になった?
→ FOMC後の米ドル/円(USD/JPY)は買いか売りか?
→ 米国の政策金利引き上げ時期と米ドル/円(USD/JPY)の動き

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