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ECBの政策金利発表後に相場急変!全ポジションを決済(2015年12月)

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118639ポジショントレードでユーロを中心に売っていました。

しかし、今回のECBの発表は気が抜けないので、政策金利発表の30分ほど前からレートチェック。結果、全てのポジションを決済しました。 


ユーロ/ニュージーランドドル(EUR/NZD)の売りポジション

下のチャートは、ヒロセ通商(LION FX)のものです。EUR/NZDの1時間足です。

201512eurnzd1時間足

政策金利発表前に、上のチャートのように補助線を2本引きました。この2本は強力だろうと考えましたので、この2本を超えて上昇したら決済しようと決めました。

とはいえ、EUR/NZDの長期下落トレンドは強力でしたので、余裕な雰囲気で見ていました。値動きを見ても、2本の補助線で囲まれたボックス相場を離れて、順調に下落していました(実際には30分足でチェックしていました)。

しかし、21時30分ごろには値動きが大きく、かつスプレッドも広がってきました。ムムム・・・。メジャー通貨ペアでないので、スプレッドの広がりは仕方ありません。

そして、21時45分になりました!

少し下落した?と思いきや、ドカーンと爆発。速攻で利食いして終了しました。上のチャートで大きな陽線が出ていることが分かります。破線で目盛りが出ていますが、目盛りの幅は100pipsです。1時間足ですから、その上昇の速さと大きさがよくわかります。

値動きは大きいのですが、ゆったり為替は今年1月のユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)の暴落を体験したので、余裕で対応できました。あの経験はもうしたくないですが、経験値の上昇に寄与しています。

ユーロ/米ドル(EUR/USD)などの売りポジション

その他、ユーロ/米ドル(EUR/USD)の売りについては、金利発表後に半分ほど利食いしました。まだまだ余裕があるな・・・と考えつつも、逆指値をかなり下方向に下げて寝ました。

朝起きてみると、その逆指値が成立していました。利食いして終了という結果ですが、わずか半日でここまで上がるの?という感じです。米雇用統計発表後の値動きで楽しみたいポジションでしたので、残念でした。

201512eurusd1時間足

なお、カナダドル/円(CAD/JPY)も売っていましたが、こちらはおととい決済しました。想定した値動きと異なっていたためです。

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結果として全てのポジションで利食いできましたが、ポジショントレードの割にはショボい利益になってしまって残念でした。こういうこともあります。

しかし・・・ECBの発表内容は、市場予想と同じでした。だったら、そのままユーロ圏の弱さを反映して下落し続けてくれれば良いのに。というのが本音です。

株式の格言でいう「噂で買って事実で売る」の逆バージョンなのかもしれません。とはいえ、金融緩和するぞ!と言ったのはECB総裁本人であり、勝手に噂が広まったというわけではないのですが。

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