ループイフダン実践記録

豪ドル/円(AUD/JPY)のループイフダンをいつ再開しよう?

投稿日:2015年12月3日 更新日:

豪ドル/円(AUD/JPY)のループイフダンを停止してからしばらく時間が経過しました。いつループイフダンを再開しましょうか。

チャートを見ながら考えましょう。

ループイフダンの稼働を停止した理由は、豪ドル/円(AUD/JPY)=89円が重要な水準だと考えたためです。すなわち、89円を超えて大幅に円安になる可能性よりも、89円で跳ね返される可能性のほうが高いと考えています。

また、大幅に円安になるときもループイフダンを継続すると、再び超円高がやってきたときに含み損で苦労するかもしれないという考えもあります。

豪ドル/円の日足チャート

さて、最近の豪ドル/円(AUD/JPY)の日足チャートをご覧ください。

201512audjpy

チャートの中に、黒い縦線があります。ここでループイフダンの稼働を停止しました。

その後の推移を確認しますと、豪ドル/円(AUD/JPY)=89円を超えるかどうか?という感じで1週間以上経過したのち、円安方向に振れていることが分かります。

昨日(チャート右端)の日足は、円高警戒のピンバーとなっています。本日以降どうなるでしょうか。引き続き豪ドル/円(AUD/JPY)の値動きに注目していきます。

なお、89円のラインとは別に、下値支持線を引くことができます。上のチャートの赤線の部分です。この下値補助線を見ますと、次第に円安方向になっていることが分かります。

よって、これからの値動きも、この円安支持の下値支持線が機能する可能性があります。

  • 89円くらいに超長期で見た時の大きな壁を確認可能
  • 一方、右肩上がりの下値支持線も同時に確認可能

89円と明示的に書いていますが、超長期チャートで確認できる数字であり、実際にはもう少し幅を持って考えるべき数字です。

超長期チャートを見ると、89円~90円くらいでしょうか。そして、これら二つの線はいずれ交差します。

この2本の線が交差するときにもなお、豪ドル/円(AUD/JPY)がこの2本の線よりも円安に位置している場合、しばらく円安傾向が続く可能性があるか?とも思います。

実際に円安傾向で動く場合は、再び円高になるのをいつまでも待ちます。

無理してトレードする必要はないためです。これが、常に収益を上げなければならない機関投資家と個人投資家の違いでしょう。個人投資家の利点を最大限に生かしてトレードしていきます。

(とはいえ、トレードしないと「実践記録」にならないので、89円よりも円高で推移してほしいというのが本音です。)

待機期間は最長でどれくらい?

では、トレードしないで待機すべき最大の期間は、どれくらいが想定されるでしょうか。

下の豪ドル/円(AUD/JPY)長期チャートをご覧ください。赤枠部分が、ループイフダンを稼働させる範囲です。

ループイフダン:audjpy

これを見ると、2013年始め~2015年半ばにかけて、豪ドル/円(AUD/JPY)=89円を上回っています。

よって、再びトレード機会がやってくるのをずっと待つと想定するとき、最長で2年くらいはありうるか?ということになります。

「2年は長い・・・」

という感じでしょうが、トレード方法はループイフダンだけではありません。また、豪ドル/円(AUD/JPY)に限定してループイフダンをする必要もありません。

2年間トレードをしないという意味ではないので、ヒマで仕方ないという状態になることはないでしょう。

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