M2Jのトラリピで押さえておくべき3つのメリット

風景

公開日:2015年11月8日
最終更新日:2018年8月16日

リピート系(トラップ系)の取引ができるFX口座はいくつもありますが、マネースクウェア・ジャパン(M2J)のトラリピは本家ともいうべき地位を占めているでしょう。そこで、トラリピをする際に押さえておくべきメリットを確認しましょう。


<目次>
メリット1: トラップ(売買注文)一つ一つを自由に設定にできる
メリット2: 一度に99本までトラップを発注できる
メリット3: 決済トレール機能で大きな利食いを狙える
耳より情報1: トラリピをしているトレーダーの損益状況はどんな感じ?

トラップ(売買注文)一つ一つを自由に設定にできる

トラップ(売買注文)を仕掛けるに際して、トラップとトラップの間の幅を何銭にしようか?と考えるでしょう。しかし、トレードしたい範囲について、すべて同じトラップの幅で注文すべきという理由はありません。

必要な証拠金を考えますと、円高で買うほうが、少ない証拠金で済みます。

というのは、円安の時に買ってから円高になると、そのポジションが強制ロスカットにならないために必要な証拠金は大きくなります。一方、円高のときに買ったポジションは、既に円高なので、あまり大きな証拠金を準備しなくても良いということになるからです(下図)。

toraripi

そこで、円高部分でのトラップを多くして、円安部分のトラップを少なくしようという考えができるかもしれません。この場合、トラップとトラップの間の距離は為替レートによって変わってきます。

あるいは、ある部分では為替レートが大きく上下動するからトラップの本数を多く、ジグザグとした動きが少ない部分ではトラップを少なくしたいと思うかもしれません。

このような多彩な設定を実行しようと思えば、トラップ1本1本について、自分の好みで自由に設定できることが必要です。トラリピは、これができます。しかも、とても分かりやすい取引画面ですからストレスがありません。

一度に99本までトラップを発注できる

トラップ1本1本を自由に設定できるといっても、文字通り全てのトラップについて設定に変化を与えるということはないでしょう。

例えば、30円(3,000銭)という大きな範囲にトラップを仕掛ける場合、円安部分の15円についてはトラップとトラップの間の距離を1円、円高部分の15円については、トラップとトラップの距離を50銭・・・このような感じになるかもしれません。

ならば、同じ内容のトラップならば、簡単に一気にトレードの設定をしたいです。トラリピは、これを可能にしています。最大で一度に99本のトラップを仕掛けることができますので、長時間かけて根気よくトラップを仕掛ける必要はありません。

決済トレール機能で大きな利食いを狙える

それぞれのトラップには利食い幅があらかじめ決められており、為替レートが利食い予定のレートになれば決済します。

これは当然のことなのですが、そこで利食いしないで、為替レートがさらに大きく動いたときに決済しようというのが決済トレールです。イメージ図は下の通りです。

下のような為替レートの動きの場合、通常の決済位置で利食いすると、何だかもったいないです。そうではなく、赤丸部分まで円安になってから利食いする方が、より大きな成功を手にできます。トラリピの「決済トレール」は、これを実現するための機能です。

toraripi-trail

その仕組みは別記事に詳しく紹介しましたので、そちらをご覧ください。期待通りに為替レートが動くと、トラリピをやって良かった!と思えるでしょう。

→ トラリピの新機能でトレード成績を伸ばす!【決済トレール】

トラリピをしているトレーダーの損益状況はどんな感じ?

マネースクウェア・ジャパン(M2J)は、顧客の損益状況を公開しています。ここでは、その数字を確認しましょう。「実現損益+保有ポジションの評価損益」の数字ですから、正確な数字です。

トラリピ損益比率

2013年 損益がプラス:63.0%、損益がマイナス:37.0%
2014年 損益がプラス:63.3%、損益がマイナス:36.7%

このグラフには掲載されていませんが、2012年の数字は以下の通りです。
2012年 損益がプラス:72.9%、損益がマイナス:27.1%

こんなに大勢がFXで証拠金を増やせるの?と、目を疑うような数字です。7割の顧客が証拠金額を増やしているトレードというのは、ほとんど存在しないのではないでしょうか。

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