トライオート実践記録

米国政策金利発表後、トライオートの米ドル/円のAP注文(売り)をどうしよう?

投稿日:

神主ネコ先週の米国の政策金利は据え置きとなりました。しかし、同時に公開された文書では引き上げを示唆する内容だったためか、米ドル/円(USD/JPY)は円安になりました。

・・・となると、第4回トライオートFXグランプリで採用してきた米ドル/円売りのリピート系(トラップ系)取引の扱いをどうしよう?が問題となります。

ゆったり為替の行動と思考を振り返ります。 


ゆったり為替のトレード

1 政策金利発表直前にかけて(~10月29日):
利食いしたAP注文から順に稼働を停止し、最終的には全てのAP注文を停止しました。最後の停止操作で、損切りしたAP注文が複数ありました。

2 政策金利発表と、米ドル/円(USD/JPY)の動き:
米国の政策金利は据え置き、それを受けて米ドル/円(USD/JPY)は円安となりました。AP注文は売りだったので、稼働を停止したことは正解だったということになります。

3 その後のゆったり為替の行動:
再度、米ドル/円(USD/JPY)売りのリピート系(トラップ系)注文を稼働したものの、週末にかけて再び稼働を停止しました。

上のトレードをした理由

米国の政策金利発表前にAP注文稼働を停止した理由は単純です。為替レートがどのように動くのか予想できなかったからです。

乱高下してしまい、そのはずみでロスカットになってしまったら面白くありません。政策金利発表を受けて円高になるかもしれませんが、円安になって損切りになるリスクを回避するために、全てのAP注文を停止しました。

結果的には、これが成功しました。

さて、円安になった米ドル/円(USD/JPY)を受けて、再び売りのリピート系(トラップ系)注文を稼働するか?が問題です。

2015年中に米国の政策金利引き上げの可能性が高いという市場予想は、以前から変わっていないと思います。また、今月はどちらかといえば据え置きかな?という市場予想だったと思います。

FOMCの結果は、それと同じ内容だったと思います。しかし、米ドルは大きく上昇しました。

12月での金利引き上げが示唆されたためでしょうが、年内引き上げはないと考えていた人々が米ドルを買ったのかもしれません。彼らの買いが継続すると、米ドル/円(USD/JPY)のボックス相場が崩れるかもしれません。

そうとはいえ・・・今回のFOMCの結果を受けて、相場環境が大きく変わったとは思いません。政策金利引き上げ機運は高まったと思いますが。

そして、為替レートを見ますと、米ドル/円(USD/JPY)=121円台半ばにあると予想したボックス相場の壁は有効に機能していました。ゆったり為替のAP注文は121円台後半に損切りを設定しました。先々週の急上昇でも損切りの憂き目にあうことはありませんでした。

下のチャートは、トライオートからの引用です。白線部分が相場の壁です。

20151104usdjpy1

以上の思考の結果、政策金利発表後に米ドル/円(USD/JPY)の売り注文を再開しました。再開時点の米ドル/円は121.10銭くらいでしたので、仮に損切りになってしまっても大ダメージではありません。

その後のUSD/JPYの展開

以上のように考えて、売りトレードを再開しましたが・・・下値抵抗線が新たに形成されたかも?具体的には、以下のチャートの通りです。

黄色の線の部分が、新たに形成されたかもしれない相場の壁です。

20151104usdjpy2

以前よりもずっと円安の位置に下値抵抗線ができたような気がします。よって、いったんAP注文を終了しました。再び121円半ばまで円安になったら売って、この新しい下値抵抗線のすぐ上で利食いを考えました。損切りポイントは変わらずです。

トレード開始位置と損切りポイントの距離は近いので、仮に損切りになってしまってもダメージは小さいです。(実際に売るかどうか未定です。)

→ トライオートの特長はこれ!チェックすべき6つのメリット
→ ゆったり為替の成績(10月26日の週):第4回トライオートFXグランプリ
→ トライオートでリピート系(トラップ系)のトレードをするメリット
→ 積極的なトレードとポジポジ病は紙一重

-トライオート実践記録

Copyright© FXゆったりトレード派 , 2019 All Rights Reserved.