FXで勝つ人と負ける人

FX教えて!という人に効果抜群だった言葉

投稿日:2015年9月4日 更新日:

ゆったり為替の前職でのお話です。

ゆったり為替がFX専業トレーダーになるために退職するという話は、職場の多くの人が知っていました(すでに、トレード技術も持っていました)。

そんな中、上司からこのような言葉をかけられました。

上司:ゆったり為替はトレードで生活するらしいな。濡れ手に粟でいいなあ。
ゆったり為替:…

思わず「はあ?」と言ってしまいそうなところでしたが、セーフ。言いませんでした。

トレードが濡れ手に粟で儲かるならば、ストレスを抱えて会社員をしないで、自分で稼いで大金持ちになれば良いと思うのですが。

そうしないところを見ると、単に話のネタで振っただけなのかもしれません。

FXを教えて!と気軽に話すものの

同時期、私にトレードを教えて欲しいと言ってくる人が、時々いました(こちらも話題を振るためのネタだったかもしれませんが)。

教える気もなかったので、特定の回答をすると、ほとんど全員が「やっぱりやめとく」と言うのでした。この呪文(?)は効果てきめんです。

FXは元本保証でない

この言葉は、効果抜群でした。

当たり前すぎる内容なのですが、 利益に意識が集中してしまうと、リスクが全く見えなくなるか、過小評価してしまうようです。

世の中のブログやウェブサイト等を見ても、将来のバラ色を想起させるものが多数です(アフィリエイトサイトなのだから、当然ではありますが)。

これには、ゆったり為替も気を付けなければなりません。

大きなチャンスが来た時に、自分が負担できる以上のリスクを取らないように気を付けなければなりません。

しかし、上の言葉でも効果が今一つという人もいました。その時は、第二の言葉です。

入金額よりも大きな損を出す可能性

入金額よりも大きな損失を出してしまう。これは実はなかなか発生しないのでは?と思います。しかし、可能性としてはありえます。

FXの業界団体である日本先物取引業協会では、借金になった人数や金額を、毎月公開しています。

→ ロスカット等未収金発生状況

相場の大波乱があると、借金に転落する人が少なからず出てしまいます。

なお、上のリンクでは「未収金」という表現になっています。顧客から見れば借金ですが、FX業者から見れば未収金となります。

これら2つの言葉は、どのゲームの攻撃呪文よりも強い!という感じでした。

それでもなお食いさがってくる場合は、次の言葉です。

授業料は50万円

ここに至って、完全にバトル(?)に勝利です。

実際のところ、50万円でFXを教えてもらえるんだったら激安だと思います。自分で勉強して、試行錯誤して、トレードでお金を失って。

これを繰り返す時間と損失のお金を節約できるのですから。

実際には、50万円という価格で教えることはありません。100万円でも安いかもしれません。

また、法律に変に引っかかってしまってトラブルになりたくないので、教えることはありませんが…。

中には適当にトレードしても勝ってしまうという強運の持ち主もいるのでしょうが、大多数の人は違います。

このため、楽に儲かると考えてFXを始めるのはヤケドの原因になるでしょう。

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