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ギリシャ国民投票:投票締切後発表の世論調査は「NO」優勢

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選挙結果は出ていませんが、投票締切後に3社から世論調査の結果が公表さているようです。

選挙結果が発表される前に、この結果を確認しましょう。 

(→ ギリシャ国民投票の結果速報(随時更新) はリンク先をクリック)



(引用元:reuters) 

・ 3社による世論調査は、いずれもNoがYesを3ポイントほど上回っている。
・ Marcという会社によると
 Noの得票率は49.5%~54.5%
 Yesの得票率は45.5%~50.5%
・ 報道規制により、3社は投票締切前の公表を控えていた。

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ゆったり為替は、なんだかんだ言いながらギリシャはYesの結果を出すだろうと考えていました。しかし、世論調査の結果はそれとは反対です。国民投票の結果もNoになるかもしれません。

記事を読み進めると、こんな趣旨の一文があります。

「世論調査によると、大多数の国民はユーロ圏に残りたいと思っている。しかし、過去何年にも渡る緊縮財政で疲れてしまい、嫌気がさしている。破滅の危機という警告に対し、多くの国民がそうはならないだろうと思い、まだ同意は可能だと思っている」

(翻訳ですので、英語記事の意図を完璧に日本語で表現できているわけではありませんが、)ギリシャ国民のこの解釈はちょっと都合が良すぎない?と思わず思ってしまいます。

国民投票の結果が出ましたら、改めて報告します。

→ ギリシャ国民投票の結果速報(随時更新)

→ ギリシャ国民投票(2015年7月)の開票速報は日本時間でいつ?
→ 緊縮財政反対は民意か?(2015年7月:ギリシャ国民投票)
→ ギリシャの長期金利推移を振り返る(1993年1月~2015年5月)
→ ギリシャとユーロはどうなる?トレードしづらいことこの上なし。

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