トラリピ実践記録

両建てトラリピ記録40

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豪ドル円(AUD/JPY)でトラップを54.20円~107.80円に仕掛けるという、両建てトラリピです。
取引開始来の結果は以下の通りでした(2014年8月21日開始)。

実現損益 : 177,409円
評価損益 :  -48,980円

合計 : 128,429円



AUD/JPY相場は5月半ばからボックス相場の様相になっています。ボックス相場はトラリピにとって嬉しい展開ですが、AUD/JPY=95円を上回る位置でのボックス相場です。このため、スワップ損がじわじわと効いてきて嫌な位置です。

先週までの損益推移は以下の通りです。

両建てトラリピ 20150613

ゆったり為替が最も重要視しているのは実現損益累計額(リピートとスワップポイントの合計)です。5月から95円を上回るところでボックス相場入りしたことにより、以下の2つの逆風があります。

・ 買いのトラップがない
・ 95円よりも下で売ったポジションのスワップ損がある

しかし、ボックス相場のリピートが勝っており、実現損益累計額は緩やかながら上昇トレンドを維持しています。今後も右肩上がりの推移に期待です。

なお、米ドル/円(USD/JPY)は大きく円安になったのに、AUD/JPYはそうでもありません。この原因はAUD/USD相場にあります。5月半ばにはAUD/JPY=0.81台だったのが、先週末時点でAUD/USD=0.77台に下落しています。

USD/JPYの上昇とAUD/USDの下落が相殺しあって、AUD/JPYはボックス相場になっています。

今後の見通しですが、USD/JPYは難しいです。円高にも円安にもなり得るという状態で、どちらの可能性が高いのか、ゆったり為替には判断できません。一方、AUD/USDは0.76あたりに比較的強力な相場の壁を確認できます。

このため、USD/JPYが円高に進んでも、AUD/USDは0.76辺りでとどまってくれると期待できます。USD/JPYの円高とAUD/USDの米ドル高が同時に実現すると、AUD/JPYは強烈に円高になり得るのですが、その可能性はとりあえずは高いとは考えていません(ただし、低いとも考えていませんが)。

→ M2Jのトラリピで押さえておくべき3つのメリット
→ 円高の時に始める両建てトラリピ:リスク管理が割と容易!
→ 両建てトラリピは、実際のところ採用する価値はあるだろうか?
→ 両建てトラリピの勝算を考える
→ トラップの配置イメージ図のある記事

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取引システム : M2Jのトラリピ(バーチャル取引)
通貨ペア : AUD/JPY
取引数量 : 1つの指値につき1,000通貨
<ロング>
  トラップ範囲 : 54.20円~95.00円
  トラップの幅 : 20銭
  利食い幅 : 50銭(500円)
  損切りレート : 54.00円
  長期ロング(ショートのスワップ損回避用): 86.04円10,000通貨
<ショート>
  トラップ範囲 : 68.00円~107.80円
  トラップの幅 : 95.00円~107.80円・・・20銭
             68.00円~  94.80円・・・40銭
  利食い幅 : 50銭(500円)
  損切りレート : 108.00円
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