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米国雇用統計の時系列データ(ヒストリカルデータ)取得方法

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米国雇用統計発表時のドル円(USD/JPY)の値動きはとても大きいので、これを狙ってトレードしたいという人は多いでしょう。また、過去の推移を分析して長期的にトレードに取り組みたいという方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、米国雇用統計の時系列データの取得方法を紹介します。 



1. 米国労働省のホームページを開きます。下のリンクは、米国雇用統計のページです。
→ 米国労働省ホームページ

2. ニュースでしばしば取り上げられる情報は「農業を除く、季節調整済み」の数字です。そこで、下のキャプチャ画面の赤四角部分にチェックを入れます。
米国雇用統計ヒストリカルデータ1

3. チェックしたら、ずっと下にスクロールします。米国雇用統計といっても、様々なデータが公開されていることが分かります。そして、一番下の"Retrieve data"をクリックします。Retrieve dataとは、「データを取得する」という意味です。
米国雇用統計ヒストリカルデータ2

4. 下の表の通り、データを得ることができます。なお、最新月及びその前の月の数字には「(P)」がついています。これは赤線で囲った(3)にある通り、preliminaryすなわち速報値という意味です。

なお、(1)でデータを抽出する期間、グラフの有無、年間平均の有無を選択できます。最も古いデータは1939年です。1939年と言えば、第二次世界大戦が始まった年です。80年近く前のデータから閲覧できるとは驚きです。また、データをエクセルでダウンロードできますので、分析をするのに利便性が高いです(下の表の(2)部分)。

米国雇用統計ヒストリカルデータ3

参考までに、1939年から現在までの雇用者数の実数のグラフを確認しましょう(農業を除く、季節調整済)。縦軸の単位は1,000人です。1939年から右肩上がりで雇用者数が増えていますが、2008年~2009年で大きく減少していることが分かります。

過去80年という期間で見ても、リーマンショックは極めて大きな事件だったことが分かります。
米国雇用者数

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