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バイナリーオプションで勝つ人の割合【2014年6月】

投稿日:2014年6月23日 更新日:

バイナリーオプションは、2013年11月の新規制完全施行後、半年以上が経過しました。

そこで、バイナリーオプションで勝っている人がどれくらいいるのか、検証してみます。

顧客の取引実績は、FXトレードフィナンシャル(FXTF)のウェブサイトから引用します。FXTFは顧客の損益状況を詳しく公表していますので、分析に使いやすいです。

(この記事の最下部にコピーを掲載します)。

以下、データを見ていきましょう。

支払総額に対する受取総額の割合

お客さんは、自分が支払ったお金のうち何%を取り返したか、という数字です。よって、FXTFの粗利益も分かります。この割合が100%を超えるとFXTFの損、100%未満ならばFXTFの利益です。

ラダーは、2013年11月~2014年5月までの平均値は95%くらいです。100万円の売上のうち、FXTFの粗利益は5万円といったイメージです。

一方、レンジは100%を超える月が多いです。すなわち、顧客が儲かっていて、FXTFは損しています。

取引口座に対する損失発生口座の割合

これは、1か月間に損した人がどれくらいの割合なのかを見る数字です。レンジのほうが、ラダーに比べて10%~30%低い数字です。

結論

この2つの項目で比べると、レンジのほうが儲けやすいと言えます。しかし、最新の2014年5月の成績に注意が必要です。

レンジの受取総額の割合について、今まで100%以上の数字を出してきたのに、いきなり90%を割り込んでいます。これは、顧客側が大きく損を出したことを意味します。

たまたまこの数字になったのか、今まで損が積み重なったのでFXTFがシステムを調整したのか、不明です。

FXTFの公開データ

この記事の下に、2つの表を並べました。

上側の表は、判定時刻までポジションを持っていた取引と、転売した取引を合計した成績です。下側の表は、判定時刻までポジションを持っていた取引の成績です。

2013年11月から2014年5月までについて言えることは、以下の通りです。

  • ラダー:転売するほうが成績が良い
  • レンジ:最後までポジションを持っているほうが成績が良い

受取総額の割合も、損失が発生する口座の割合も、両方とも当てはまります。しかも、毎月です。ラダーとレンジで、こんなにはっきりと正反対の結果が出るとは、興味深いです。

ラダーは、転売を視野に入れながら取引する案を検討できます。一方、レンジは、判定時刻までポジションを持つという方法です。

この方針でトレードすると、利益をより多くできるかもしれません。

(下の2つとも、FXトレードフィナンシャルのホームページから引用(2014年6月5日公表分))

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