リピート系全般

「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その2)

投稿日:

前回は、AUD/JPYを10年間放っておく場合について考えました。
順調に利益を確定できる場合、年利回りは4.1%+スワップポイント。
最初に設定して後は放っておくだけ。悪くないかもしれません。

今回検討する通貨ペアは、AUD/CAD(豪ドル/カナダドル)です。
 


まずは、およそ20年間の長期チャートをご覧ください(エクセルで作成)。

AUDCAD

これも、いい感じでボックス圏を形成していると考えてよいのではないでしょうか。
「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引の設定は以下の通りです。

通貨ペア : AUD/CAD
取引数量 : トラップ一つにつき1,000通貨
トラップ幅 : 50 pips 
トラップ範囲 : 0.75~1.10 (トラップ数:71本)
想定最低値 : AUD/CAD=0.75
必要証拠金 : 15,000 カナダドル

もしかして、これはキター!な設定でしょうか?

前回試算したAUD/JPYの必要証拠金額は300万円以上。今回は15,000カナダドル(140万円くらい)です。
必要な金額が半分以下になりました。
これは、AUD/CADの過去最低値と最大値の差が狭いためです。

しかし、すべてが完璧には揃わないものです。AUD/CADの価格変動率は、AUD/JPYよりも小さいです。
(→ ヒストリカル・ボラティリティを比較する
よって、利益確定を毎日期待するのは無理があります。

どれくらいの利益確定回数を期待できるのか分かりませんが、ヒストリカル・ボラティリティの大きさを比較すると、AUD/CADはAUD/JPYの60%くらいです。そこで、利益確定回数もAUD/JPYの60%くらいになると想定します。
1回あたりの利益は5カナダドル、1年間で250営業日として、利益は750カナダドルです。

必要証拠金に対する年間利益は5.0%+スワップポイントです。

前回のAUD/JPYよりも期待利益が大きくなったように見えます。
注意点としては、AUD/CADのスワップポイントはAUD/JPYよりも小さいということです。

次回に続きます。

→ 「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その1)
→ 「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その3)
→ 「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その4)
→ 「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その5)

→ 永続的に成功できるように頑張るぞ!・・・なトラップ系の取引

-リピート系全般

Copyright© FXゆったりトレード派 , 2019 All Rights Reserved.