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「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その1)

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059553「強制清算されない」トラップ系の取引のアクセス数が急増した時期がありました。現在も人気上位にあります。
軽い気持ちで書いた記事なので、少々驚いています。 

しかし、記事の内容は、「リスクが低けりゃ利益も少ないさ」です。そこで、今度は「10年放っておいても稼ぎ続ける?」 トラップ系の取引を5回(予定)にわたって書きます。
 


将来の為替レートの動きは誰にも分かりませんので、無茶なタイトルではあります。
そこで、過去20年くらいの値動きがボックス圏にあれば、今後10年間も同様のボックス圏で動くだろうと予想することにします。 

過去20年と言えば、1997年のアジア通貨危機、2008年のリーマンショックなど、大きな出来事を含んでいます。波乱万丈の20年でもボックス圏を維持したのだから、今後もボックス圏での推移をある程度は期待できると考えるわけです。(実際にどう動くのかについては、もちろん分かりません。)

では、本日の通貨ペア。AUD/JPY(豪ドル/円)です。20年間の長期チャートをご覧ください。

audjpy

見事なボックス圏に見えます。
しかし、その範囲は55円~107円ですので、とても広いです。10年間放っておいても稼ぎ続ける?トラップ系の取引の設定は、以下の通りです。

通貨ペア : AUD/JPY
取引数量 : トラップ一つにつき1,000通貨
トラップ幅 : 50 pips 
トラップ範囲 : 55.00~107.00 (トラップ数:105本)
想定最低値 : AUD/JPY=55.00円
必要証拠金 : 307万円

トラップの間隔を50pips、トラップ1本の取引数量は1,000通貨。かなり守備的なトラップだと思いますが、必要証拠金の額は307万円。大きな額です。

これは、トラップを配置する範囲が極めて大きいことが原因です。
実際にこの方法を採用した場合、いくらAUD/JPYの価格変動率とスワップポイントが大きいといっても、利益率は低くならざるを得ないでしょう。

仮に、期待通りに相場が動いて1日1回の利益を得られるとします。
1回あたりの利益は500円、1年間で250営業日として、利益は125,000円です。
必要証拠金に対する年間利益率は4.1%+スワップポイントです。

利益率が少々悪くても、とにかく放っておいて楽して儲かればOK!という場合には、このトレードが候補になるかもしれません。

次回に続きます。

→ 「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その2)
→ 「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その3)
→ 「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その4)
→ 「10年放っておいても稼ぎ続ける?」トラップ系の取引(その5)

→ 永続的に成功できるように頑張るぞ!・・・なトラップ系の取引

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