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トライオートのレンジ取引例(上)

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ボックス圏・図私の実戦でのトライオートの使い方は、主に、EUR/CHFのトライオート・トラリピです。

しかし、レンジを使った方法も視野に入れていますので、それを紹介します
(今回は3回シリーズです)。

インヴァスト証券のトライオート公式サイトに仕掛け集が掲載されていますが、そこに掲載されていないパターンです。 


最初に、トライオートにおけるレンジの説明を簡単にします。

指定レートで買い、指定レートで清算。そして、清算レートで新規に売り、下がったら精算。
これを自動で繰り返します。

この方法。実は、かなり難易度が高いかもしれません。

というのは、為替レートが下図の①のようなボックス圏ならば有効に機能しそうですが、②や③だと、どこまで有効なのか、少々怪しいためです。
ボックス圏・各種パターン
このタイプの取引で損切りを設定しないことは命取りになりかねません。
そこで、損切りを設定するのですが、トライオートのマニュアルにもある通り、損切りの設定によっては損失が大きく膨らんでしまいます。

そこで、その事態をどのように切り抜けるか。

例えば、こうします。
トライオート・レンジ説明

黒い波線は、ボックス圏の範囲を指します。
赤線が、為替レートの動きです。

ボックス圏内で反発したところ(①)で、新規にロングを建てます。
そして、ボックス圏の端まで上がりきる前(②)で清算します。

トライオートのレンジ取引を採用していますので、②で清算すると同時に、ショートを建てることになります。
そして、④で清算します。

①でロングを建てる際に、損切りの点として③を指定しますが、①と②の間の距離(利食い幅)よりも、①と③の間の距離(損切り幅)を短くします。

可能ならば、利食い幅を損切り幅の2倍にします。

そして、セーフティー設定も使用します。
最大連敗数を1にして、1回でも損切りしたら、この取引を終了します。

この意図などについては、次回説明します。

→ トライオートの特長はこれ!チェックすべき6つのメリット

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