shinyusha晋遊舎の100%ムックシリーズ『FX&為替完全ガイド』に、ゆったり為替の記事を掲載いただきました。

そこで、記事について補足情報をチラリとご案内します。 

ゆったり為替の紹介は、18ページ目から19ページ目にかけての見開きにあります。紹介されている他のトレーダーにつきましては、FXトレーダーにふさわしいチャート分析やらデイトレードなどが展開されています。

一方、ゆったり為替は・・・チャート分析はほとんどなくて、「30年以内に利食いできればOK」という緩いトレードの案内になっています。

まさに、このブログのタイトル通りの「ゆったりトレード派」です。

ゆったり為替は、スイングトレードや限られた範囲のデイトレードもしますが、長期間ホッタラカシが一番好きです。

この雑誌の全体的な雰囲気に合っているかな・・・と少し不安な面もあります。しかし、ゆったり為替のようなトレードを紹介していただくことで、この雑誌の深みを出すのに役立っているかもしれません。

なお、ゆったり為替の紹介部分で「大病をきっかけにFXで暮らしていこうと・・・」という部分があります。ブログ等では全く触れてこなかったのですが、大きな病気をしてから本気でFXの勉強を始めました。

人生を賭けてFXをしてきましたので、片手間でFXでもしようかな?という人とは気合が違います。生きるか死ぬかというレベルで勉強したことが、現在のゆったり為替の生活につながっていると思います。

FXに人生を賭けるというレベルで勉強する人は、ゆったり為替を含めて大勢いるでしょう。そういう人と対峙しながらFXをするのですから、片手間にやって勝つことはあっても継続的に勝てないというのは、実は自然なことかもしれません。

この差を簡単に埋める方法は、「勝っている人に教えてもらう」「勝っている人の考え方を知る」といったところでしょうか。独学だから時間がかかるのであって、先生がいれば短時間で済む可能性があります。

先生がいなくても、ひらめきと相場の動きの親和性が高いと、短期間で成功できるかもしれません。

こういった点につきましては、機会があれば別記事で書いてみたいと思います。



また、雑誌の紹介にありますとおり、ゆったり為替は債券投資もします。と言いますか、していました。

国内債券と外国債券の区別なく調査し、財務諸表分析をしっかりとやるタイプです。買って放っておいて、金利をもらって償還日に投資資金が戻るというのは、ゆったり為替のメンタルにピッタリです。

(償還日はデフォルトの可能性を少しだけ気にしてしまうので、償還日の少し前に売ることもあります。)

しかし、現在は金利が潰れていて、リスクに見合った金利がありません。そこで、開店休業状態です。再び債券投資ができる日は来るでしょうか。

債券投資については、このブログやFXサイトで書くことはないかなと思います。視点がかなり異なりますので。

ちなみに、債券投資の知識も持っておくと、金融政策の理解が進むかもしれません。今回(2016年9月)の日銀の政策発表ではイールドカーブの話が出てきましたが、FXではなじみのある話ではありません。債券投資家ならば話についていきやすいです。

『FX&為替完全ガイド』は書店に並んでいますので、いろいろな情報を読んでみてください。

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