446376-1昨晩、ようやく為替が動意づきましたね・・・一安心です。

さて、全然勝てないころ、相場が膠着したときにトレードできないのが苦痛でした。そして、こんなことを思いつきました。

「値動きが小さいなら、取引数量を大きくすればいいのでは?」 

普段は1トレード1万通貨で取引していて、損益は100銭(10,000円)くらいだと仮定します。そして、今は値動きがなく、せいぜい20銭の利食いが精いっぱいだとします。 

この時、1万通貨でトレードすると損益は2,000円です。しかし、それでは面白くありません。値動きが5分の1しかないなら、取引数量を5倍にしてあげればOKです。20銭の値動きでも損益は10,000円になります。

このように考えてトレードしたことがありますが、いつも以上にさっぱり勝てませんでした。


その理由を振り返って考えてみますと・・・

理由1: 取引数量が5倍という数字にビビる

普段の5倍の取引数量だと、いつもよりもかなり大きいです。レバレッジも高くなります。小さな値動きで決済するとはいえ、平常心でトレードするのは難しいと思います。


理由2: 普段の値動きと違う

値動きが小さくなったと言っても、普段の値動きのパターンのまま値動きが小さくなるというわけではありません。普段も勝てないのに、さらにいつもと違う値動きをするとなると、さらに勝ちにくくなるかもしれません。


理由3: 元の値動きの大きさに戻るときに、ついていけない

20銭くらいで決済だなという気持ちでチャートを眺めていると、いきなり値動きが元通りに戻ることがあります。すると、値動きがひどく大きくなったような気がします。あまりに大きくなった感じがするので、気持ちが全然追いつきません。

取引数量を元に戻さないといけないのですが、気持ちが追い付いていないのでミスります。


・・・というわけで、勝てないゆったり為替はさらに撃沈となりました。今では、値動きが小さくて動けない時には何もしないというスタンスになっています。

機関投資家に採用されているトレーダーだと、「休むも相場」などと言っていられないので大変だろうなと思います。トレードできずに目標額に届かない時、「相場が膠着していて・・・」などと言っても、「じゃあ仕方ないよね!」なんてなるはずもなく。

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