嬉しいネコゆったり為替の米ドル/円(USD/JPY)買いポジションは、急激に含み益を増やしています。それは素晴らしいことですが、問題もあります。

「いつ決済するか?」です。 

ゆったり為替の米ドル/円(USD/JPY)の買いは、月足の超長期トレードです。このため、米ドル/円(USD/JPY)が再び75円になっても構わないように、取引数量を抑えています。

最も円安で買ってしまったのは111円台です。このレートで買ってから100円割れになりましたが、月足トレードで想定の範囲内なので、特に問題ありませんでした。1,000pipsを超える含み損を計上したポジションですが、今は含み益です。

米ドル/円(USD/JPY)の値動きが速すぎます。

そして、最も円高で買ったポジションは100円台です。合計すると、平均で105円台で買っています。

というわけで、含み益が1,000pipsに到達しようかという感じです。しかし、月足トレードなので1,000pipsはとんでもなく素晴らしい!という数字ではありません。良くある数字です。スイングトレードでこの数字だったら、感激です。


いつ決済する?

こうなると問題になるのが、「いつ決済するか」です。あまりに急激に円安になったので、円高方向に勢いが逆転するかも?と不安になるかもしれません。

こんなことを書いておきながら、ジワジワと円安になっても「値動きが遅い」「もう少し速く動いてくれたら」などと書くのでしょうから、勝手なものです。

ゆったり為替の長期見通しですと、数年かけて米ドル/円(USD/JPY)=125円台に到達です。ただし、見通しはいつでも外す可能性を持っています。このため、目標値到達前に決済すると思います。

取り合えず、今は決済していません。

円高に逆転してもOK。もともと米ドル/円(USD/JPY)=75円を視野に入れたドル買いですから、5円や10円の円高でどうこうということはありません。月足トレードの中でも、ゆったり為替の今回のトレードは価格の視野が極めて広い取引です。

とはいえ、111円で買ったポジションは決済してもいいかなと思います。少しでも利益確定しておけば、精神的に楽です。

その後にスーパー円高がやってきても、含み損を多少は減らすことができます。

→ ゆったり為替の米ドル円見通し:2017年の値動き予想
→ 米ドル/円(USD/JPY)トレード:現在のゆったり為替の思想は?(2016年11月17日)
→ 米ドル/円(USD/JPY)は円安トレンドになったのか?(2016年11月14日)
→ ゆったり為替の米ドル/円(USD/JPY)トレードはどうなった?(2016年8月29日)