118653-2トルコリラ/円(TRY/JPY)で実行しているトラリピの成績を、明日報告しようと思います。

その前に、トルコリラ/円の値動きの様子を確認しましょう。
下のチャートは、いずれもM2Jからの引用です。最初に週足チャートで確認しましょう。

赤の補助線を追加しています。1年以上にわたって延々と円高が続いたことが分かります。ゆったり為替がトルコリラ/円(TRY/JPY)でトラリピを始めたのは2016年8月ですから、取引開始以降円高が続いたことになります。

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また、ヒロセ通商(LION FX)でトルコリラ/円のスワップ派公開トレードを展開していますが、こちらも円高の含み損を抱える事態となっています。

しかし、チャート右側部分で、赤の補助線を下から上に抜けている様子を確認できます。ようやく円安軌道に乗るのか?と期待が持てます。そこで、日足チャートでもう少し詳しく確認しましょう。

tryjpy-day

日足チャートを見ると、下値が徐々に切りあがっている様子が分かります。とてもいい感じです。一方、32.00円の部分で赤の補助線を引きました。なかなか32円を突破できない様子も分かります。

もう一段の円安が実現するためには、この32円の壁をしっかりと突破してほしいところです。壁が強力であればあるほど、突破したときの勢いに期待できます。

なお、下値が切りあがっているということは、現在のトルコリラ/円(TRY/JPY)はペナントになっていると言えます。

ペナントのチャート分析が有効だと仮定する場合、今月あたりで比較的大きな値動きを期待できます。円安方向なのか円高方向なのか事前には分かりませんが、円安方向であってほしいな…と期待してしまいます。

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