470157-1「くりっく365」と「くりっく株365」は似た商品ですので、当ブログで何回かにわたって比較してきました。

今回は、インヴァスト証券のトライオートETFについて考察してみましょう。トライオートETFは「くりっく株365」と同じカテゴリーに属します。 

トライオートETFとくりっく株365を比べるとき、トライオートETFにはどのような特徴があるでしょうか。


特徴1: 取引対象が主に海外のETF

くりっく株365の場合、取引対象は世界の中心的な株式指数4つです。すなわち、日経225、NYダウ、FTSE100及びDAXです。

一方、トライオートETFの取引対象は、主に米国に上場しているETFで26銘柄です。米国中心ですが、日経225も取引可能です。トライオートETFも個別株式が投資対象になっているわけではないので、倒産リスクはありません。倒産リスクがないというのは、とても大切です。


特徴2: 日経225の選択肢が3つ

くりっく株365の場合、日経225の指数に連動するCFDを売買します。トライオートETFの場合は、日経225について3つの選択肢があります。

1 日経225連動型: 値動きが日経平均と同じになるETFです。
2 レバレッジ型: 値動きが日経平均の「2倍」になるETFです。
3 ダブルインバース型: 値動きが日経平均の逆で、かつ、値動きの大きさが2倍です。

よって、これから日経平均株価は強く上昇するぞ!という強い期待がある場合は、レバレッジ型で勝負できるでしょう。ETFの値動きが日経平均の値動きの2倍ですから、日経平均が1%上昇したら、レバレッジ型のETFは2%上昇します。

逆に、これから日経平均はどん底に落ちるぞ!と思えば、ダブルインバース型で勝負できます。というのは、日経平均株価が下落すると、ダブルインバース型は強く上昇するからです。


特徴3: 為替元本のリスクがない

これは、くりっく株365に似ています。トライオートETFは、元本は為替変動の影響を受けません。損益は米ドルで得られますので、為替変動の影響を受けます。

米国株の現物取引は、元本が為替変動の影響を受けます。米ドルで表現するとプラスの成績なのに、円に換算したら損しているという残念な状況を回避できます。


特徴4: 取引手数料無料

取引手数料の面では、トライオートETFの勝ちでしょう。というのは、取引手数料は無料だからです。その分スプレッドがやや広めです。


特徴5: 1万円からでも取引可能

くりっく株365の場合、日経平均×100の数字が取引単位です。日経平均が19,000円ならば、取引単位は190万円です。レバレッジを使っても、準備すべき金額はやや多いでしょう。

一方、トライオートETFの場合は1万円からでも可能です。そこで、小さな額で海外株式に挑戦したい場合は、トライオートETFが有力な選択肢になります。

→ トライオートの口座開設はこちらから


→ トライオートETFの配当金相当額がいい感じかも・・・。
→ トライオートがETFの世界に進出!
→ トライオートの特長はこれ!チェックすべき6つのメリット