477804-1当ブログでは、M2Jのトラリピを使った公開トレードをしています。このトレードは本格的に放置系なので、口座にログインして状況を確認することはあまりありません。

では、現状の成績はどうなっているのか確認しましょう。 
下のグラフは、残高の推移と、評価損益を加えた成績のグラフです。縦軸は損益(円)、横軸は月です。2016年8月からトレードを開始しています。

m2j-results-201701

トラリピは基本的に含み損が出るトレード手法です。そこで、オレンジ線が青線の下側を推移するのは通常のパターンです。特に問題はありません。

青線が右肩上がりになっていれば大丈夫です。実現損益が増えていけば、オレンジ線「残高+評価損益」も次第に右肩上がりになると期待できます。

しかし、2017年1月の急激な円高は、少々期待外れと言えるでしょう。乱高下ならば最高ですが、一方的に下がっただけですので、利食いの頻度が思ったより多くありませんでした。

とはいえ、円高でポジションが増えると、その分だけスワップポイントが大きくなります。上のグラフをご覧いただきますと、時間が経過するにつれて、青線の傾きが少し大きくなっています。これは、ポジションが増えたことによるスワップポイントの増加も反映しています。


なお、今回のトレード手法は、M2J口座開設特典レポート『円高大歓迎!なトラリピ!』で紹介しました方法を用いています。このため、完全放置でなかなか口座にログインしていません。

口座を確認する必要がないためです。

どこまで円高大歓迎にするかは、取引の初期設定次第です。トルコリラ/円(TRY/JPY)=0.01円でもOKという設定を採用すれば、どこまで円高になっても特に気にする必要はないでしょう。

今回の公開トレードは、20円くらいまでOKにしています。


では、証拠金が十分に増える前に、トルコリラ/円(TRY/JPY)が20円に近づいたらどうする?ですが、おそらく資金を追加します。強制ロスカットにさえならなければ生き延びるという設計なので、損切りはもったいないという判断です。

なお、円高になると含み損ポジションができますが、問題ではありません。この対応につきましては、『円高大歓迎!なトラリピ!』の中でご紹介しています。損を回避しながら高値ポジションを消していきます。

とにかく強制ロスカットにならないこと。これが最も大切です。

→ トレード手法『円高大歓迎!なトラリピ(R)~トルコリラ円』ついに完成。


最後に、前回の報告記事では、過去成績の評価損益を探せないと書きました。そこで、実現損益のグラフだけ紹介しました。しかし、トルコリラ/円(TRY/JPY)の円高が急激に進行していますので、実現損益だけのグラフでは不十分です。

M2Jのサイト内を探検したところ、下の通り「四半期報告書」を選択して期間を1か月にすると、1か月ごとの評価損益が出てくることが分かりました。

m2j-report

四半期と書いてあるので、完全にスルーしていました。次回からも、評価損益をグラフ化してお届けします。

→ 「トラリピのM2J」口座開設はこちらから