086247-3当ブログでは、トルコリラ/円(TRY/JPY)で「円高大歓迎!なトラリピ!」のリアルトレードを実行しています。

では、このトレード手法を実行できる通貨ペアはどれでしょうか。 

トラリピで取引可能な通貨ペアは、以下の通りです。
米ドル/円(USD/JPY)
ユーロ/円(EUR/JPY)
ユーロ/米ドル(EUR/USD)
豪ドル/円(AUD/JPY)
豪ドル/米ドル(AUD/USD)
NZドル/円(NZD/JPY)
NZドル/米ドル(NZD/USD)
CAD/JPY(カナダドル/円)
ポンド/円(GBP/JPY)
トルコリラ/円(TRY/JPY)
南アランド/円(ZAR/JPY)

さて、「円高大歓迎!なトラリピ!」が実行できる条件に合致する通貨ペアはどれでしょうか。このトレード手法を実行するのに最重要な条件のひとつは、「スワップポイントのプラスとマイナスが入れ替わらないこと」です。

ある通貨ペアを買ってみたら、先週はプラスだったけれども今週はマイナスだったという具合では困ります。常に一定でなければなりません。

その基準で考えると、通貨ペアは自然と限定されてきます。
取引可能と予想できる通貨ペア:
米ドル/円(USD/JPY)
豪ドル/円(AUD/JPY)
豪ドル/米ドル(AUD/USD)
NZドル/円(NZD/JPY)
NZドル/米ドル(NZD/USD)
CAD/JPY(カナダドル/円)
トルコリラ/円(TRY/JPY)
南アランド/円(ZAR/JPY)

将来のスワップポイントを正確に当てることは不可能です。このため、予想でしかありませんが、上に列挙した通貨ペアは「円高大歓迎!なトラリピ!」ができるのでは?と思います。

ただし、豪ドル/米ドル(AUD/USD)とNZドル/米ドル(NZD/USD)は要注意かもしれません。

というのは、豪州とニュージーランドの政策金利は、どちらかと言えば引下げ方向です。一方、米国の政策金利は引き上げ方向です。このため、スワップポイントの逆転が起きるかもしれないためです。

このように考えると、以下の通貨ペアに落ち着くかもしれません。
取引可能と予想できる通貨ペア(修正版):
米ドル/円(USD/JPY)
豪ドル/円(AUD/JPY)
NZドル/円(NZD/JPY)
CAD/JPY(カナダドル/円)
トルコリラ/円(TRY/JPY)
南アランド/円(ZAR/JPY)
なお、ポンド/円(GBP/JPY)は難しいように思います。というのは、このトレード手法は比較的長期間(年単位)を視野に入れています。

一方、数年後のイギリスはどうなっているでしょうか。本当にEUから離脱するでしょうか。離脱しないという選択肢が出てくる可能性はないでしょうか。あるいは、EUを離脱したら、スコットランドや北アイルランドが独立するかもしれません。

ということは、国旗のデザインも変わるくらいの大変動・・・。というわけで、数年以上先のポンドについて予見するのは、あまりに難しいと思います。

すなわち、乱高下があるかも?と考えてポンド/円(GBP/JPY)をあえてトレードするということも可能ですが、ゆったり為替の性格(のんびりを好む)には合いません。ポンド/円(GBP/JPY)で実行する場合は、いつも以上に慎重に行きたいです。

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