118658昨日は、トルコリラ円のリピート頻度を予想しました。今回は、1年間トラリピを継続した場合の収益率を予想します。

昨日の予想では、1日に複数回利食いすることもありうるけれど、1週間以上利食いなしもあるだろうという予想でした。

1年間の営業日数は250日くらいです。毎日1回リピートしてくれれば最高ですが、それを期待するのは難しいかもしれません。そこで、200回未満としましょう。

(・・・と書きつつ、時折ドカンと大きな乱高下があるのも相場です。その乱高下で一気に利食いを繰り返してくれないかなあ、とも期待しています。)


あと、無視できないのがスワップポイントの大きさです。他の通貨ペアにはない大きさです。円高で推移すれば、含み損が出てしまいますがスワップポイントが大きくなります。

円高が進まないと、ポジション数が少ないのでスワップポイントも小さくなるでしょう。

よって、事前にその額を予想するのは難しいですが、ある程度はあるとしましょう。


1回のリピートで得られる額: 400円
1年間のリピート回数: 200回未満(稀に生じる波乱相場に期待)
スワップポイント: 無視できない大きさ


この3つを総合的に考えますと、年間で200回のリピートと同等の額を得られるのでは?と期待を込めても良いかもしれません。これが実現する場合、200回×400円=80,000円をゲットできます。

一方、証拠金は30万円です。ということは、年間収益率は26.7%です。4年で資金が2倍になる計算です。

4年で資金が2倍?!・・・ホッタラカシでOKなトレード手法なのに、収益率がちょっと高すぎる試算かも?というわけで、年間で150回のリピートと同等の額をゲットできると想定してみます。

150回×400円=60,000円

この場合、収益率は20%となります。5年で資金が2倍になります。


ちょっと大人しいかなあ、という予想でも年率26.7%の予想、そして、それでは高すぎるかも?というわけで、さらに控えめにした予想で、年率20%です。

なかなかいい感じではないでしょうか。

この試算が正解かどうか、それは1年後に分かります。以前実行していた両建てトラリピ実践記録はデモトレードでした。このため、途中のリセットで数字がすべて消えてしまいましたが、今回はリアルトレードです。

どこまでもトレードが継続可能ですので、随時報告していきたいと思います。


参考までに、全ての買い注文が成立したあと1回も利食いせず、そのまま1年間が経過する場合を考えてみましょう。

1,000通貨×37本のトラップ
1,000通貨当たりスワップポイント6円/日と仮定

→ 1日のスワップポイントは、37本×6円=222円
→ 1年間のスワップポイントは、222円×365日=81,030円(年率27%)

1回もリピートしなくてもこの年率です。すごい。というわけで、適度にリピートしていれば、これよりも大きな数字を期待できるかも?・・・結果は、1年後。途中経過を記事で随時報告していきます。

ゆったり為替の「円高大歓迎!なトラリピ!」設定:
通貨ペア: トルコリラ/円(TRY/JPY)
トラップ範囲: 20.20円~35.00円(当座)
売買: 買い
1取引の数量: 1,000通貨
トラップ幅: 40銭
利食い幅: 40銭
必要証拠金: 31万円強(トルコリラ/円=20.00円でも耐える金額)
取引開始日: 2016年8月16日

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