332046-2当ブログの姉妹サイト「FX究極のスワップ派」では、FX口座のスワップポイントを時系列で比較しています。

スワップポイントは特定の日付の大きさよりも、時系列データの方が重要だと思うからです。

しかし、グラフ化するとき、数多くのスワップポイントを掲載するとゴチャゴチャして意味不明になります。表現が難しいのですが、読みやすく工夫してみました。 

グラフの修正点:
1 先月末のスワップポイント上位3口座のみグラフ化
2 比較全口座の平均値を追加

すると、下のようなグラフになりました。豪ドル/円(AUD/JPY)です。

audjpy-swap-2-201611

先月末時点での上位3社はヒロセ通商(LION FX)、SBIFXトレードそしてセントラル短資FXです。しかし、この3社だけ並べても、その他のFX口座と比較してどうなの?が分かりません。そこで、調査対象となった全口座の平均値を破線で追加しました。

時系列データを集めるのは意外に難しく、まともにデータを集められた2016年5月以降について、平均値を出しています。

これを見ると、先月末の上位3社は、継続的に平均値よりも大きなスワップポイントを提示しているんだなと分かります。すなわち、スワップ派で豪ドル/円(AUD/JPY)を買うのに適したFX口座だと予想できます。


もう一つ、ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)でも確認しましょう。

nzdjpy-swap-2-201611

先月末のNZドル/円(NZD/JPY)は、第3位の口座が2つあったので、4社のグラフを掲載しています。それに加えて平均値を表示しています。

これを見ると、ヒロセ通商(LION FX)以外は平均値あたりで推移していることが分かります。これは、NZドル/円(NZD/JPY)については各社とも高いスワップポイントを提示しているため、平均値も高くなってしまうということでしょう。

その結果、各社は平均値のあたりを推移することになります。

平均値が高いもう一つの要因は、ヒロセ通商(LION FX)です。1社だけ大きな数字を出しているので、平均値も押し上げられてしまっているということです。

NZドル/円(NZD/JPY)でスワップ派をしたかったら、ヒロセ通商(LION FX)が最有力だという判断になるでしょう。

以上の通り、平均値のグラフを追加するだけで、かなり多くの情報を読み取ることができます。

「FX究極のスワップ派」では、5つの通貨ペアでスワップポイントの時系列比較を展開しています。ぜひご覧ください。

比較通貨ペア:
米ドル/円(USD/JPY)
豪ドル/円(AUD/JPY)
NZドル/円(NZD/JPY)
トルコリラ/円(TRY/JPY)
南アランド/円(ZAR/JPY)

→ スワップポイント比較ページ(FX究極のスワップ派)