054857-2ゆったり為替が公開トレードをしているシストレ24のフルオート。

途中経過を確認しましょう・・・左の絵でだいたい分かりますが。原因と対策も考察しましょう。

久しぶりにシストレ24にログインしてみたところ、こんな数字でした。

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証拠金預託額: 459,520円

入金額は500,000円だったから、△40,480円です。今現在のポジションもマイナスだったら嫌だなあということで、建玉の様子を確認しました。

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建玉はありません。しかし、一体どんなトレードをしたらこうなるのでしょう。ゆったり為替が裁量トレードをする場合、こんなに悪い数字になりません。何しろ、1取引の数量は5,000通貨だから。

4万円負けるというとは、800pipsの負けということです。取引開始後1か月で800pipsの負けは大きすぎでしょ!

・・・というわけで、取引履歴を確認しました。全てを掲載すると縮小が必要で文字が読めなくなります。そこで、部分的に抜粋します。

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「ザ・利小損大」ともいうべき負けの典型パターンです。よくもまあ、こんなに典型的なパターンをしてくれたものだ・・・と思いました。しかも、ものすごいデイトレード。


原因と対策

さて、こうなった原因を考えましょう。と言いましても、シストレ24のフルオートなので原因は一つです。「フルオートの選択がマズかった」ということです。

では、具体的にどの点がマズかったのでしょうか。思い当たる点は一つ。「1か月間の収益率」だとマズい?の記事で書いていますが、過去何か月間の収益を基準にしてストラテジーを決めるか?の部分です。

ゆったり為替は1か月にしましたが、3か月または6ヵ月の方が良いかもしれません。

もう一つの可能性としては、「今はたまたま下落トレンドにあるだけ」だということです。収益が右肩上がりで一直線になるフルオート設定は、おそらくないでしょう。上がったり下がったりを繰り返します。現在のゆったり為替の設定は、たまたま下落の過程にあるという可能性です。

では、ゆったり為替はこのフルオート設定をどうするでしょうか。

・ 現状維持で取引継続

現状維持です。なぜなら、取引開始後1か月しか経過していないからです。1か月間の調子が悪いからといってフルオート設定を変えていたら、いつまでたっても好成績にならないでしょう。

取引開始にあたって決めたとおり、10万円の損失またはプラスでこの公開トレードを終了します。損失で終了とならないよう期待します!


なお、負けていてもこうして現状維持できる理由の一つに、「取引額に対して証拠金額が十分に大きいから」ということがあります。

例えば、初期投入額が半分の25万円だったら、4万円の負けはかなり大きいです。16%の負けです。その状況で現状維持で取引を続けるという判断は、なかなか難しいかもしれません。

しかし、ゆったり為替の投入額は50万円です。4万円の負けは8%です。8%だったら、このまま現状維持でやってみようという感じになります。取引終了条件は20%の収益または損失になったときですから、まだ余裕があります。


読者の皆様にとっては、このトレードは有効かも

さて、ゆったり為替の公開トレードはボロい途中経過になっています。しかし、読者の皆様にとって、ゆったり為替の負けトレードはかなり有意義かもしれません。なぜなら、シストレ24にはデモ口座がないからです。

ゆったり為替が現金を投入して、皆様の代わりにトレードをしていると考えることも可能です。

というわけで、ゆったり為替の失敗を分析して、皆様のトレードに役立ててください。ゆったり為替はかなり詳細に情報をお届けしてきましたので、材料は過去記事にたくさん揃っています。上手に料理してください。

ここは素直に「金の卵」シリーズで攻めるべきだったかな?(金の卵も直近1か月の成績はイマイチのようですが)。

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