魔法使いネコ先日、インヴァスト証券のウェブセミナー「俺のフルオート」で、ゴゴジャンのフルオート設定が紹介されていました。

それを視聴していて「うっ!」な場面がありましたので、さっそくチェックしました。 

それは、ゴゴジャンの早川社長の説明を聞いていた時でした(16分過ぎくらいです)。

早川社長:
「弊社(ゴゴジャン)のストラテジーはスイング型が多いので、期間を1か月にすると・・・(中略)。そこで、6か月にしております。」

(注:ゴゴジャンは、シストレ24にストラテジーを供給しています。)


うっ・・・。ゆったり為替の公開トレードのフルオートでは、「1か月間の収益率が高いほうから採用」にしています。6ヵ月ではありません。

ゴゴジャンのフルオート設定は、当然のようにゴゴジャンが提供したストラテジーを使っています。自社が提供したストラテジーならば、ロジックも完璧に分かります。ゴゴジャンにとって、これは強烈なメリットです。

すなわち、そのゴゴジャンが推すフルオート設定ならば、好成績が期待できるかもしれません(将来のことは分かりませんが)。

一方、ゆったり為替が採用するストラテジーは提供社を限定していませんので、どの会社のどのストラテジーが採用されるか分かりません。よって、気にしなくてもよいでしょう。しかし、早川社長の言葉で「・・・」となりましたので、ゆったり為替の設定を早速確認しました。

ちなみに、ゴゴジャンの設定は「6か月間の実現損益が高いほうから採用」であり、収益率か実現損益かという違いはありますが、そこは特に気になりませんでした。


「1か月間の収益率が高いほうから採用」の場合:

ゆったり為替のフルオート設定について、最初に、1か月間の場合の損益グラフを確認しましょう。これは先日の記事で掲載した損益グラフです。いい感じです。実際の取引でも、こんな感じになってほしいです。

ちなみに、ゆったり為替のフルオート設定については、別記事「シストレ24フルオートで実弾トレード!設定詳細を解説します!」をご覧ください。

st24-backtesting


では、「1か月」の部分を「3ヵ月」「6ヵ月」「1年間」に変更した場合のバックテスト結果を一気にご覧ください。


「3か月間の収益率が高いほうから採用」の場合:

st24-backtesting-3months


「6か月間の収益率が高いほうから採用」の場合:

st24-backtesting-6months


「1年間の収益率が高いほうから採用」の場合:

st24-backtesting-12months


ざっと損益グラフを見ますと、6か月間の場合がイマイチかなあと思います。最初にグッと好成績を出して、あとは現状維持くらいで推移しています。とはいえ、結果としてプラスなのでOKとしましょう。

一方、3か月間と1年間の場合は、いい感じの成績ではないでしょうか。右肩上がりです。

結論: ゆったり為替のフルオート設定はいい感じなのでは?(たぶん)

実際のトレード結果がどうなるのか。それは分かりません。しかし、とりあえず一安心です。どの期間を選択しても好成績ということは、オーバーフィッティングを回避できている可能性が高いと判定できるためです。

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