リピート系注文は何種類ある?

cat3FX各社がリピート系注文を公開していますが、その種類はとても多くなっています。

そこで、どんなリピート系注文があるのか、順不同でざっとまとめてみました。

商品名: トラリピ(トラップ・リピート・イフダン)
FX業者: マネースクウェア・ジャパン(M2J)

リピート系の大御所から紹介しましょう。やはり、トラリピでしょう。リピート系注文で最も柔軟性が高く、また、取引設定が容易でもあります。手数料やスワップポイントが他社に比べて厳しいですが、超長期で取引するならば誤差の範囲として無視できると思います。

商品名: ループ・イフダン
FX業者: アイネット証券

ループ・イフダンは昨年バージョンアップしました。これにより、iサイクル注文、トラッキングトレードとの差がほとんどない商品となっています。注文値幅(何銭ごとに発注するか)について、キリの良い数字で設定できます。この点が、iサイクル注文などと異なる点でしょう。

商品名: iサイクル注文
FX業者: 外為オンライン

iサイクル注文は、相場の動きに合わせて取引範囲を徐々に動かしていくことに特徴があります。基本的にインジケーターを使わないトレード手法です。最近、MACDなどのシグナルを参照して自動売買するツールを公開しました。

商品名: トラッキングトレード
FX業者: FXブロードネット

トラッキングトレードは、iサイクル注文と基本的に同じ商品です。しかし、スプレッドはトラッキングトレードの方が狭いです。そこで、より狭いスプレッドで取引したい場合は、トラッキングトレードを選ぶことになるでしょう。

商品名: トライオートFX
FX業者: インヴァスト証券

極めて高い柔軟性を持ったリピート系注文ツールです。ゆったり為替はこの高い柔軟性と狭いスプレッドがお気に入りで、姉妹ブログ「FXリアルトレード道場」において永遠の利食いを狙った公開トレードを実行中です。

商品名: オートレール
FX業者: マネックス証券

2017年1月にリリースした新ツールです。他のリピート系注文は全て「逆張り」の取引手法です。一方、オートレールは「順張り」のツールであることが最大の特徴です。よって、大きなトレンドが発生するときに大きな利食いを期待できます。

商品名: 連続予約注文
FX業者: マネーパートナーズ

スプレッドにおいて他社の追随を許さない、最狭スプレッドのツールです。というのは、マネーパートナーズの狭いスプレッドをそのまま使えるからです。また、取引手数料も不要です。柔軟性も高いので、手数料を特に気にするユーザーにとって使い勝手が良いでしょう。

商品名: リピートトレール
FX業者: YJFX!

ボックス相場(レンジ相場)で特に威力を発揮することを意図したツールです。ボックス相場の上限と下限を読み切る能力が必要です。ボックス相場を読むのが得意ならば、このツールで利食いを繰り返せるかもしれません。

商品名: 千刻(せんごく)
FX業者: FXトレード・フィナンシャルなど、MT4を使える業者

FXトレード・フィナンシャルは、MT4でトレードします。よって、千刻はEAです。EAですから、極めて高い柔軟性を持っています。様々なリピート系注文を実行可能であり、スプレッドも大変狭いです。MT4を使ってみたい場合、FXトレード・フィナンシャルが有力でしょう。

商品名: 連続IFDOCO
FX業者: ジャパンネット銀行

当ブログでは紹介したことがありませんが、ジャパンネット銀行もFXサービスを展開しており、その中でリピート系注文を使えます。商品名の通り、IFDOCO注文を連続で出せます。利食いしたら、次のIFDOCO注文が有効になります(損切りの場合、注文は失効します)。

番外編: 手動
FX業者: どのFX業者でも可

意外に見逃せないのが、手動のリピート系注文です。一般的には「手動トラリピ」と言われているようです。手動なので、通貨ペア等の制限を全く受けません。自分のお気に入りのFX業者で取引できるのが魅力です。ゆったり為替もしばしば採用しています。

→ ゆったり為替の最もお気に入りのリピート系注文は?