dog-2岡三RSS(岡三オンライン証券のエクセル)を使うと、くりっく株365とくりっく365のヒストリカルデータを取得できます。日本株でもヒストリカルデータを得られます。

すると、こんな調査ができるようになります。 

為替レートと株価の関係を調べる

例えば、米ドル/円(USD/JPY)と株価の関係を調べることが可能です。円安になると株価は上昇しやすいと言われることがありますが、それは本当でしょうか。世の中に出回っている噂は噂でしかありません。自分で調べる必要があります。

また、為替レートという場合、米ドル/円(USD/JPY)に限定する必要はありません。ユーロ/円(EUR/JPY)やポンド/円(GBP/JPY)と株価の関係はどうでしょうか。

さらに、くりっく株365ではNYダウの取引も可能です。米ドル/円(USD/JPY)とNYダウの関係はどうでしょうか。ユーロ/米ドル(EUR/USD)とNYダウの間に、何か関係があるかもしれません。

こういった調査も、岡三RSSなら比較的容易にできます。なぜなら、岡三RSSはエクセルだからです。


あるいは、こんなこともできます。

くりっく株365の日経225と、日経平均株価の関係を調べる

くりっく株365は、ほぼ24時間取引可能です。というのは、海外時間の日経平均先物を利用して価格を提示しているからです。一方、日本株(現物)の立会時間(東証)は午前9時~午後3時です。1日の取引時間は6時間にも満たないです。

すると、同じ日経平均であっても、現物市場とくりっく株365では価格動向が異なるということになります。

下のキャプチャは、くりっく株365ホームページからの引用です。現物株市場とくりっく株365の違いを説明しています。

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灰色部分は、現物株市場での日経平均株価の動きです。そして、それに加えて黄色部分では、くりっく株365の日経225の値動きを示しています。

左側(2016年11月9日)、日経平均は1,000円以上下落しました。16,248円です。そして、翌日朝の始値は17,236円です。実に1,000円もジャンプアップしました。しかし、現物株市場で取引すると、この間の1,000円の値動きで取引することができません。

一方、くりっく株365ならば、夜も取引できます。この間の値動きでトレード可能です。

すなわち、「くりっく株365の日経225」と「日経平均株価」は値動きも取引可能時間も異なるということになります。上の図は2日間の値動きを描いています。では、長期的に見れば、この2つはどのように異なるでしょうか?

岡三RSSなら、その違いを比較的容易にバックテストで調査できます。なぜなら、岡三RSSはエクセルだからです。

岡三RSSを使うと、以下のヒストリカルデータを取得可能です。

・日本株
・くりっく365
・くりっく株365

為替レートと株価の関係、日経平均株価とくりっく株365の日経225の関係・・・明示的に調べた結果を公開しているレポート等は、ウェブ上にあるでしょうか。

その差の特徴を知らないな・・・こういう場合、岡三RSSを使って調査する価値があると思います。誰も知らないところにこそ、ネタが眠っています。実はこんな特徴があった!と分かれば、自分だけの宝物にして、着実に取引を進めましょう。

(そういった「お宝」ネタは、他言しない方が良いでしょう)


なお、岡三RSSを勉強中でして確定的には書けませんが、日経平均株価そのもののヒストリカルデータは、岡三RSSで取得できないように見えます。そこで、日経平均連動型投資信託の価格で代用します。

あるいは、他サイトからデータをコピーするのかな?という感じです。日経平均株価の四本値(始値、高値、安値、終値)は様々な場所で公開されています。それらを使って分析しましょう。

なお、日経平均株価に限定せず、日経にかかる指数データを網羅的に取得できるサイトをご案内します。「日経平均プロフィル」です。各種データをダウンロードできるページにリンクを貼りますので、ご利用ください。

→ 日経平均プロフィル

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