082230-2マネーパートナーズ(マネパ)のFXnanoでは、米ドル/円(USD/JPY)のスプレッドが常に0.3銭に固定されています。

取引が少ない時間帯でも安心してトレードできます。しかし、どうやって0.3銭据置ができるんでしょうか。・・・ゆったり為替も全く知りませんが、予想してみます。 

インターバンク市場の米ドル/円(USD/JPY)スプレッドは?


最初に、インターバンク市場の米ドル/円(USD/JPY)スプレッドがどれくらいなのかを確認しましょう。インターバンク市場のスプレッドと言っても、FX業者ごとにそのレートが異なります。

というのは、カウンターパーティ(インターバンク市場での取引相手)の構成がFX業者ごとに異なるためです。

しかし、参考にはなるでしょう。そこで、インターバンク市場のレートをそのまま提示する楽天証券(旧FXCMジャパン証券)のレートを確認しましょう。
2015年10月実績:
米ドル/円(USD/JPY)でスプレッドが0.3銭以下だった割合は約23.75%
インターバンク市場のレートでさえも、スプレッドは常時0.3銭以下というわけにはいきません。ということは、ずっとスプレッドを0.3銭に固定しておくと、赤字が増える一方になってしまいます。

他社の場合は、取引が少ない時間帯を除いてスプレッドを0.3銭にしています。これだと、分かりやすいです。取引が少ない時間帯はインターバンク市場でもスプレッドが広くなるのですから、顧客向けにも広くしましょう、ということです。

しかし、マネーパートナーズ【FXnano】は24時間ずっと0.3銭です。


どうやって24時間0.3銭の固定スプレッドを実現する?


では、どうやってスプレッド0.3銭を24時間実現しているのでしょうか。ゆったり為替はその内情を知りませんが、これは利用しているだろうな・・・という技術を1つだけですが思いつきます。その他の2つは単なる予想です。

・ 顧客の買い注文と売り注文を相殺

ある顧客の米ドル/円(USD/JPY)の買い注文と売り注文のレートが全く同じだった場合、それをインターバンク市場に流さないで、マネパの内部で相殺処理してしまいます。すると、売り注文と買い注文それぞれについて、0.3銭分のスプレッドをしっかり収益にできます。

私達顧客が指値注文をするとき、例えば121.037円で買い!とするよりも、121.000円で買いというように、キリの良い数字で注文することが多いと予想します。

すると、買いと売りで相殺できる取引量はかなりの大きさになるのでは?と予想します。その他としては・・・これも想像に近い予想ですが・・・

・ カウンターパーティと交渉して、有利なレートを出してもらう


年間で××億円取引するから、レートをオマケしてくれない?あるいは、キャッシュバックしてくれない?という交渉です。果たしてこれをしているかどうか知りません。想像に過ぎないのですが、この種の交渉があってもおかしくないと思います。

あとは、

・ システム維持のためのコストを減らす

こういった地道な努力も見逃せないでしょう。マネパが努力した結果、24時間0.3銭のスプレッドを提供してくれていますので、私たちは安心してトレードができます。

→ マネーパートナーズでFXトレードするのがお得な理由