082230-2最近数回の記事で、安全度の高いループイフダンの有効性を書いてきました。

「ゆったり為替の考え方に賛成だけれど、十分な資金がない」 という場合、どうしましょうか。今回はこの点について考えます。

王道: まずは貯蓄する

ゆったり為替の意見としては、資金量に困難を覚える場合はトレードすべきでないと思います。将来の備えで一定額の貯蓄額を確保し、それを超えた部分の資金でトレードすべきと思います。

そこで、資金がない場合は無理にトレードしないで貯蓄するのが王道と思います。

ゆったり為替のループイフダン設定は安全度が高いと思いますが、100%ではありません。全額が一気に失われても今までの生活を維持できるような資金でトレードしましょう。


対応: 注文と注文の間の幅を広くする

そうはいっても、トレードしたいんですが・・・という場合は、トレードの設定を工夫します。例えば、ゆったり為替のループイフダン設定では、豪ドル/円(AUD/JPY)を40銭ごとに買っています。これを80銭にします。

すると、ゆったり為替と同レベルの安全度のトレードで必要な資金量は半額(90万円)になります。

「80銭ごとに売買では、大してトレードできないだろうからつまらないかな。」と感じるかもしれません。そこで、日足チャートを眺めて利食い回数を数えてみましょう。

と思ったのですが、80銭だと日足チャートを眺めて数えるのが大変なので、過去記事「ループイフダンで安全度が高い設定をする場合」で数えた利食い回数を引用します。

1月: 7回
2月: 4回
3月: 5回
4月: 5回

これは米ドル/円(USD/JPY)で100銭幅を採用した場合です。値動きが大きい豪ドル/円(AUD/JPY)で80銭の値幅のトレードをする場合、この回数と同等程度は利食いするのでは?と予想可能です。

毎日利食いしてくれるわけではないでしょうから、面白さという意味ではイマイチかもしれません。しかし、トレードする目的は面白さではなく、資金増だという場合が多いでしょう。

その場合は、面白さを脇において、じっくりと攻めるという選択肢も検討したいです。

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