博士ネコ1昨日はループイフダンの長期トレードを考察しました。今回は短期トレードを検討しましょう。

長期トレードと比べて、どのような違いがあるでしょうか。 

米ドル/円(USD/JPY)の日足で確認


今回も前回と同様、米ドル/円(USD/JPY)の買いで勝負するとします。下のチャートはアイネット証券から引用した日足チャートです。期間は、2014年1月末から2015年8月上旬です。

usdjpy-daily-chart-201401-201408

上のチャートの場合、比較的トレードしやすいと思います。ループイフダンの注文と注文の幅は15銭または25銭にします。そして、損切りは101円ちょうどかそれよりも少し下のあたりに設定すれば良いでしょう。

ただし、上のチャートを見て考える場合、相場を後から振り返って考えていることになります。現実は、これからどう動くか分からないという状態で判断しますので、米ドル/円(USD/JPY)=101円で損切り設定しよう!と明確に決められないかもしれません。

次に、2015年2月から2015年9月にかけての日足で考えましょう。

usdjpy-daily-chart-201502-201509

左半分の動きを考えるならば、赤破線あたりで損切りを設定すると良いかもしれません。この場合、右矢印部分で損切りになっています。

損切りは困りますが、その前に数多くの利食いを繰り返しているはずです。そこで、損切りでいくらか損失を計上しても、トータルではプラスになっている可能性があります。

この場合も先ほどの例と同様ですが、過去を振り返って損切りラインを設定していることが難点です。


どうやって損切りラインを設定するか?


では、どうやって損切りラインを設定しましょうか。これはもう、「訓練する」しかないと思います。

過去のチャートを見ながら訓練しても良いでしょう。あるいは、今現在のチャートを見て今後どうなるかを考えて損切りラインを引いておき、それが正しかったかどうか、時間が経過してから確認するという方法でも良いでしょう。

いずれにしましても、長期トレードに比べて難易度が高くなります。しかし、資金当たりの獲得額という面では短期トレードの方が優れているでしょうから、訓練する価値はあると思います。

→ アイネット証券の詳細説明および口座開設


→ ループイフダンの長期トレード最適設定を考える【米ドル/円(USD/JPY)】
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