019704-2トルコリラ/円(TRY/JPY)は一時期の円高が収まっていますが、全体としては円高傾向です。

これを受けて、各社のスワップポイントは低下気味ですが、ヒロセ通商(LION FX)は1万通貨当たり115円をキープしています。

チャートの様子を見てみましょう。ヒロセ通商(LION FX)の月足チャートからの引用です。最新レートは40円~41円あたりですが、一時期40円を割り込んでいました。

20160131tryjpy月足

スワップポイントに大きな影響を与える要因は2つあります。通貨ペアを構成する2か国の短期金利差と為替レート水準です。短期金利差に変化がなくても、為替レートが円高になると、スワップポイントは小さくなってしまいます。

例: 
短期金利差7.3%、為替レートが100円の場合のスワップポイントは、10,000通貨当たり1日200円くらいです。金利差が同じで為替レートが50円になると、毎日のスワップポイントは100円くらいになります。為替レート水準が半分になると、スワップポイントも半分になります。

・・・という状況で、ヒロセ通商(LION FX)は1万通貨で1日あたり115円のスワップポイントを維持しています。エライ!他社はスワップポイントをいくらか下げる傾向にあるにも関わらず、です。

ゆったり為替は「FX究極のスワップ派」でトルコリラ/円(TRY/JPY)のスワップ派を公開トレードしていますが、毎日115円をしっかりいただいています。ゆったり為替が実践しているのは、下のリンクのトレード方法です。

→ 強制ロスカットにならないスワップ派の超絶(?)テクニック(「FX究極のスワップ派」)

115円のスワップポイントが維持されれば、という条件付きですが、このままいくと4年~5年で証拠金が2倍になる計算です。はたして、計算通りに行くでしょうか。


なお、この115円の意味を考えますと、「1日当たり1.15銭円高になっても損しない」ということを意味します。すなわち、毎日1.15銭ずつ円高になり続けても、スワップポイントが115円である限り損はありません。

115円が1年間続くと、スワップポイントの蓄積額は41,975円です。すなわち、1年間で419.75銭分だけ円高になっても損しないという状態になります。

今のトルコリラ/円(TRY/JPY)は小康状態ですのでこのまま円安方向に頑張ってもらうとして、ヒロセ通商(LION FX)にも、1万通貨当たり115円のスワップポイント維持に向けて頑張ってほしいです。

→ ヒロセ通商(LION FX)はスワップ派でもデイトレードでもメリットあり!