読者の皆様のお便り:ゆったり為替がトレード手法を見つけた過程

お座りネコ本日は、ゆったり為替に届きましたお便りを元に話を進めてみます。

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メッセージ欄にて失礼します。私はfxを始めていて少し損を出しているところなのですが、簡単に儲けられるという知識は間違っている、とは思っていましたが、


実際に初めて最低でも5割は勝てないとおかしいのにどんどん利小損大がうまくなっていくドラマのような自分の状況の難しさに(笑)ゆったり為替様を尊敬しております。

ゆったりトレードのブログには一見簡単なことしか書いてないようで、非常に自信と鍛錬のある方の情報収集の結果なのだと気づき、自分としてはどうすることもできない差があるのかなと思いました。

(中略)

これからも毎日(!)配信される情報に時には驚きながら楽しませてもらっていくと思います。ドル円は去年の105円予想を見て、え!となりましたがおおよそその通りになりそうですし。

(以下略)

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203さん、お便りありがとうございます。

ゆったり為替の場合ですが、何年も勝てない時期が続きました。よって、ブログで「FXは楽勝!」という趣旨の文章を書くことはできません。簡単に勝てるように書いているブログなどがあるならば、それは運営者がスーパーマンか、あるいは・・・だと思います。

(読む側としては、1年で利益率100%!とか、勝率90%!といった言葉が並んでいるサイト等の方が興味深いだろうとは思います。)

とにかく勝てない種類の負けトレーダーだったので、あらゆるインジケーターに挑戦しました。勝っているだろうと期待できる人のブログや書物もかなり読みました。

スキャルピング、デイトレード。早朝、夜、深夜、色々な時間も試しました。しかし、勝てませんでした。

トレードの転機

このような状態で出会った本が、ラリー・ウィリアムズの『相場で儲ける法』です。すでに廃版になっているのが惜しいですが、トレードの世界で不動の名声を獲得しているラリー・ウィリアムズによる相場分析書です。

この書物を読み、長期の過去データを分析しました。米ドル/円(USD/JPY)でいえば、過去10年以上の日足データです。他の通貨ペアでも同様に実行しました。

10年以上×日足四本値となると、かなりデータ量が多いです。エクセルで分析する場合、ファイル容量が数十メガバイトになることもしばしばでした。

同様に1時間足でも実行しようとしましたが、さすがに1時間足×10年は無謀でした。そこで、もっと短い年数で検証しました。

このブログの右上に、DMMFXの口座開設特典のレポートがあります。これは、月曜日に窓ができる場合にどれだけの確率で窓が閉まるのかを分析したものです。上側に窓ができる場合、下側にできる場合、1営業日で窓が閉まる確率、5営業日の場合などなど。

過去データを分析した範囲内ではありますが、窓を狙うトレードでプラスの成績を出せることが分かっています。そして、ゆったり為替のトレード実績をもとに考えると、窓のトレードは現在も有効に機能しています。

(2016年12月15日追加: レポートプレゼントは終了しましたが、当サイト限定最大25,000円キャッシュバックキャンペーンを実施中です。1ロットの取引で5,000円をゲットできます。)

DMMFXの口座開設はこちらから

このようにしてバックテストがいつしか生活の一部となり、そして、ゆったり為替なりの方法を見つけて今に至ります。

・ インジケータを使用しない
・ 主に日足と週足のローソク足を使う
・ 補助線は2本まで

このような簡単なトレードなので、ゆったり為替のお気に入りです。なお、インジケーターを使わないように勧めているわけではありません。ゆったり為替にとって、インジケーターを使わない方がトレードしやすいというだけです。

ゆったり為替は以上の経緯をたどっています。というわけで、今勝てなくても問題ないでしょう。時間がかかっても、自分のトレードスタイルを見つけるべく努力を重ねると、いつか見つかると思います。

→ FXで「月曜日の窓が閉まる確率」はどれくらい?
→ FXで勝つためにやる価値があること
→ 含み損が大きくてどうしようもないときの処方箋